今の状況は首都圏の感染者が全国の感染者に占める割合は40%前後にまで減少しています。全国の感染者が大幅に増加したために首都圏の占める割合が相対的に減少しただけです。
その首都圏と言えども安心できる状態ではありません。東京都は減少しつつありますが、神奈川県は感染者が2,000人を越える状況が継続しています。埼玉園や千葉県も感染者が1,000人を越える状況が続いています。
こんな状況下で緊急事態宣言の解除日を議論する事自体がおかしいのです。
検査日=08月25日〜27日 感染者数=3,081人 検体数=13,675人 陽性率=22.5%
19歳以下の感染者数=576人
20代から50代までの感染者数=2,283人(74.1%)
60歳以上の感染者数=222人
高齢者（65歳以上）の感染者数=150人(4.9%)
1週間移動平均
感染者数=3,784人 検査数=14,837人 陽性率=25.5%
前週比=80.0%
19歳以下の感染者数=657人
20代から50代までの感染者数=2,865人(75.7%)
60歳以上の感染者数=261人
高齢者（65歳以上）の感染者数=179人(4.7%)
NHKニュースサイトより（18:00時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=8,113人
全国の感染者数=19,312人
19歳以下の感染者数=576人
20代から50代までの感染者数=2,283人(74.1%)
60歳以上の感染者数=222人
高齢者（65歳以上）の感染者数=150人(4.9%)
1週間移動平均
感染者数=3,784人 検査数=14,837人 陽性率=25.5%
前週比=80.0%
19歳以下の感染者数=657人
20代から50代までの感染者数=2,865人(75.7%)
60歳以上の感染者数=261人
高齢者（65歳以上）の感染者数=179人(4.7%)
NHKニュースサイトより（18:00時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=8,113人
全国の感染者数=19,312人
東京都の感染者は減少しつつあるようですが、まだまだ油断はできません。
首都圏で見ると神奈川県がかなり厳しい状態にあるようです。
この人にものを言える人はホークスの王貞治会長ぐらいでは無いでしょうか。後はゲストで出演していた落合光博ぐらいでしょうか。
この記事の出来事はこの人ならではの話でしょう。もう驚きはしませんが如何にもという感じです。
東京都の新型コロナウィルス感染症のは発表データ（報道資料）のうち、当日発表したデータは速報値のため、当日と翌日（翌々日）では検体数のデータが異なっています。
拙ブログではデータをなるべく正確にするために、筆者の休日毎に前日までの2〜3日分の投稿を更新しています。（筆者の休日は日、月、木）
特に告知はしていませんが、更新をしていますのでご承知おきください。
今日はほぼ1日、仕事先の移転準備に時間を費やしました。
私の場合、乗換案内のデータ書き換え作業もあります。これがけっこう面倒なのです。到着駅だけでなく経由駅のデータも書き換えです。もちろん、定期券も新しい経路で買います。（今回はいい塩梅に定期券が切れました）
単純な移転ならいいのですが仕事の仕方も変化しますので、ついていくのが大変です。