金自体宣言を発出する地域を拡大するなら、全国に発出するべきです。デルタ株を中心とする感染拡大は一地域にとどまるものではありません。
危機感がというより、感染力の強さから目を逸らしているとしか思えません。
検査日=08月20日〜22日 感染者数=2,447人 検体数=10,580人 陽性率=23.1%
19歳以下の感染者数=413人
20代から50代までの感染者数=1,879人(76.8%)
60歳以上の感染者数=155人
高齢者（65歳以上）の感染者数=94人(3.8%)
1週間移動平均
感染者数=4,659人 検査数=14,823人 陽性率=31.4%
前週比=109.0%
19歳以下の感染者数=733人
20代から50代までの感染者数=3,627人(77.9%)
60歳以上の感染者数=299人
高齢者（65歳以上）の感染者数=199人(4.3%)
NHKニュースサイトより（18:00時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=7,862人
全国の感染者数=16,841人
19歳以下の感染者数=413人
20代から50代までの感染者数=1,879人(76.8%)
60歳以上の感染者数=155人
高齢者（65歳以上）の感染者数=94人(3.8%)
1週間移動平均
感染者数=4,659人 検査数=14,823人 陽性率=31.4%
前週比=109.0%
19歳以下の感染者数=733人
20代から50代までの感染者数=3,627人(77.9%)
60歳以上の感染者数=299人
高齢者（65歳以上）の感染者数=199人(4.3%)
NHKニュースサイトより（18:00時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=7,862人
全国の感染者数=16,841人
今日の感染者数は先週の月曜日より若干ながらも減少しています。しかし、1週間移動平均で見ると100%を上回っています。まだまだ油断できない状況です。
ペルー由来のラムダ株による感染は今の所は1件だけのようです。デルタ株と同じように感染力が強いとされていますので要注意です。
DNAワクチンがインドの規制当局の多分ですが緊急仕様の承認を得たようです。
デルタ株にも有効とのことですが、副反応がどうなのか気になりますね。詳細が不明ですので、その辺も記事にして欲しいところです。
3回接種は効果大のようです。ただ、何倍と言われてもどのくらいなのか想像が難しいですね。
文面から想像するに、2回接種の4分の1程度まで発症や重症化が低減できるということのようです。もっとわかりやすく記事にして欲しいですね。
ニュース自体は2,3日前間のものなんですが、進展があったようですね。
国後島から対岸の標津町に泳いで渡った後、衣類を買い求めて着替えたようです。そのため、本当に泳いで渡ってきたのか疑われていました。
現在は警察から入管当局に身柄が移されて事情聴取中のようです。一時庇護が認められれば、亡命希望国と面談することになると思います。