この共同通信の記事が気になりましたので閲覧したら、全く問題のないトリチウムの量だったんですね。なんで見出しをこんなのにしたんだろうと思いました。
トリチウムはこの記事にあるように自然界にも存在しています。なんでしたら水道水にも存在しています。なぜ処理水を問題視しているのか不思議でなりません。騒いでいるのは世界でも中国とロシアだけですし、日本の一部の政党だけです。
日本ではファクトチェックをしている公正な第三者機関が存在していません。それが誤解を生むようなリードや記事の存在を許しているのかもしれません。