夏おでんはコンビニ名物なんですが、店によっては全く売れないことがあります。私が働いていたコンビニがそうでした。
作れば作るほど廃棄になり、全く利益が出ない状態でした。ある年からおでんの販売を止めたのです。が、今年は復活していました。
今の住まいの近くにはコンビニが2店ありますが、1店はおでんを売っています。もう1店は売っていません(冬には売っています)。どちらが正解ということではなく、それぞれの店の状況に応じて行えばいいのではないでしょうか。
本部の力が強すぎて何が何でも「おでんを販売しろ!」ではなく、その店の状況に応じて対応すべきなんです。
最近のスーパーバイザーは本部の考えを押し付ける程度のことしかできないのでしょうか。本来はスーパーバイザーが個々の店舗の状況を把握してどうするのか考えるのが仕事ではないでしょうか。
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