当たり前の話ですが、薬には副作用が付き纏います。医師が使用に慎重になるのは当然のことです。
しかし、新型肺炎については未知の病気であることから、どの薬が効果があるのか試すしかありません。既存役であっても少数の患者に投与して効果を確認するしかありません。効果があれば徐々に適用を拡大することになります。
手順を飛ばすわけにはいきませんので、時間がかかるの致し方のないところです。
皇室と関係の深い英王室の招待でしたが、現在の情勢では仕方ないですね。
できれば年内には実現してほしいですね。
今回の新型肺炎では政府の施策に関しては「科学的根拠は？」とか「子供たちがかわいそう」「生活が…」と色々と言われました。
しかし、学校を休校にすることで、少なくとも学校における新型肺炎の蔓延を防ぐことはできたと思いますし、イベントの中止要請でクラスターの発生を抑えることはできています。
これは諸外国の施策を見ると日本と同じことをしているからも、ある程度は有効であったことは間違い無いと思います。
平常の生活に戻ることになりますが、これからが本当の戦いになります。今回の施策を生かして生活したいですね。
だんだんとパソコンかしているiPadです。
今回のモデルは今月末に開催されると（あくまでも）噂されていたスペシャルイベントで発表する予定だったそうです。
もう一つ注目の的だったiPhone SEの後継モデルも発表されるはずだったとか。実際にはiPhoneの組立を行う中国が例のアレで人員を確保できないため、発表はしても発売は遅くなるとの話もあります。今週中に発表されるのか…