先週末、映画『 THE FIRST SLAM DUNK 』を観てきました。
公開前、プロモーションの仕方等をめぐりSNSで炎上したようです。
当時、原作漫画は週間ジャンプを毎週買って読み、単行本も全巻所有、
井上雄彦氏のリアルな心情描写と絵がとても好きで、毎週感動していました。
アニメはリアタイで観れた世代ですが、毎週欠かさず観たわけではありません。
(以下一部ネタバレ要素有り?)
今回映画を観ての感想は
とても臨場感、スピード感があり、本当のバスケの試合を
観ている感覚で凄い、すばらしいと思いました。
昔のスポーツアニメは30分の枠内で収めるため、話が進まない
コート(フィールド)がとてつもなく大きく感じ、登場人物が
コートのどこにいるか良く分からなかった印象がありましたが、
今のCG技術進歩の賜物だと感じました。
試合展開も知っており、正直いうと原作を読んだ時ほどの
感動は私には無かったのですが(当たり前)、映画の最後に
サプライズがあったのは驚きました。
またSLAM DUNKがV.Uして帰ってきて、再会できたと
いう喜び。
原作、アニメとはまた違った要素で、映画版を楽しめました。
※『リアル』15巻 がいつのまにか発売されていた・・・
公開前、プロモーションの仕方等をめぐりSNSで炎上したようです。
当時、原作漫画は週間ジャンプを毎週買って読み、単行本も全巻所有、
井上雄彦氏のリアルな心情描写と絵がとても好きで、毎週感動していました。
アニメはリアタイで観れた世代ですが、毎週欠かさず観たわけではありません。
(以下一部ネタバレ要素有り?)
今回映画を観ての感想は
とても臨場感、スピード感があり、本当のバスケの試合を
観ている感覚で凄い、すばらしいと思いました。
昔のスポーツアニメは30分の枠内で収めるため、話が進まない
コート(フィールド)がとてつもなく大きく感じ、登場人物が
コートのどこにいるか良く分からなかった印象がありましたが、
今のCG技術進歩の賜物だと感じました。
試合展開も知っており、正直いうと原作を読んだ時ほどの
感動は私には無かったのですが(当たり前)、映画の最後に
サプライズがあったのは驚きました。
またSLAM DUNKがV.Uして帰ってきて、再会できたと
いう喜び。
原作、アニメとはまた違った要素で、映画版を楽しめました。
※『リアル』15巻 がいつのまにか発売されていた・・・