先日、森之宮美術研究所のデッサン会に参加した。
4月13日。
午後1時から。
それまでの午前はまた釜ヶ崎に行っていた。
9時からのふるさとの家でのミサに参加し、
10時からギャンさんとYUさんと楽描の会の打ち合わせ。
この日、はじめて9時から参加した。
いつもは9時半ころに顔を出し、本田神父さんの話を聞いて帰るスケジュールであった。
上は作業着姿、下はジーパンというラフな格好でイスに座る。
本田神父が部屋に入ってきて、頭を下げる。
そうすると声をかけてきてくれた。
どうやら顔を覚えてくれたみたいである。
ここでのミサは他と違い、労働者のミサ。
他とは違うと言っても他を知らないのであるが、
参加する人々の話を聞いてそのまま受け売りで書いている。

狂言の会のクロッキー
参加続けているのはここでの歌が賛美歌よりも日本の童謡を歌うからである。
とはいっても時々賛美かも歌う。
わからないながらも一緒に歌う。
一緒に歌うのがとてもいい。
種無しパンとぶどうジュースをみんなに分けるときに本田神父が気付く。
ジュースがない。
ホントはぶどう酒なんだけれども、
アル中と戦っている人もいるのでお酒は出さないことにしている。
シスターが用意するまで歌を歌いましょうと言って
千の風を選んだ。
ずぶとく Vol.2 へ続く
4月13日。
午後1時から。
それまでの午前はまた釜ヶ崎に行っていた。
9時からのふるさとの家でのミサに参加し、
10時からギャンさんとYUさんと楽描の会の打ち合わせ。
この日、はじめて9時から参加した。
いつもは9時半ころに顔を出し、本田神父さんの話を聞いて帰るスケジュールであった。
上は作業着姿、下はジーパンというラフな格好でイスに座る。
本田神父が部屋に入ってきて、頭を下げる。
そうすると声をかけてきてくれた。
どうやら顔を覚えてくれたみたいである。
ここでのミサは他と違い、労働者のミサ。
他とは違うと言っても他を知らないのであるが、
参加する人々の話を聞いてそのまま受け売りで書いている。

狂言の会のクロッキー
参加続けているのはここでの歌が賛美歌よりも日本の童謡を歌うからである。
とはいっても時々賛美かも歌う。
わからないながらも一緒に歌う。
一緒に歌うのがとてもいい。
種無しパンとぶどうジュースをみんなに分けるときに本田神父が気付く。
ジュースがない。
ホントはぶどう酒なんだけれども、
アル中と戦っている人もいるのでお酒は出さないことにしている。
シスターが用意するまで歌を歌いましょうと言って
千の風を選んだ。
ずぶとく Vol.2 へ続く