センタ- 140915 Vol.4 からの続き
朝、9時半にセンターに着く。
2階に上り、ロケハンをする。
ブラブラブラブラ。
人がたくさんいて、いいなと思う場所にはダンボールをひいて寝ている。
邪魔をしてはと遠慮する。
うろうろしているうちにギャンさんとYUさんが合流した。
迷っても仕方ないのでとりあえず誰もいない消火器の前にイーゼルを立てた。

時折、声をかけてくれるおっちゃんたち。
滑り出しは上々か。
その日は3人でわいわいがやがやにぎやかに絵を描いた。
その絵の続きで9月15日に一人で絵を描きに行く。
そのときの雰囲気はまったく違った。
独特の緊張感が伝わってくる。
みんな同じことをしているのに一人だけ絵を描きに来ている。

とりあえず描けるところまでは描くことに。
誰も話しかけてこない。
外で描くときにはないことである。
絵に集中できることなく終了する。
なんだろうこの感じ。とりあえずまた描きに来ることだけは決定している。
朝、9時半にセンターに着く。
2階に上り、ロケハンをする。
ブラブラブラブラ。
人がたくさんいて、いいなと思う場所にはダンボールをひいて寝ている。
邪魔をしてはと遠慮する。
うろうろしているうちにギャンさんとYUさんが合流した。
迷っても仕方ないのでとりあえず誰もいない消火器の前にイーゼルを立てた。

時折、声をかけてくれるおっちゃんたち。
滑り出しは上々か。
その日は3人でわいわいがやがやにぎやかに絵を描いた。
その絵の続きで9月15日に一人で絵を描きに行く。
そのときの雰囲気はまったく違った。
独特の緊張感が伝わってくる。
みんな同じことをしているのに一人だけ絵を描きに来ている。

とりあえず描けるところまでは描くことに。
誰も話しかけてこない。
外で描くときにはないことである。
絵に集中できることなく終了する。
なんだろうこの感じ。とりあえずまた描きに来ることだけは決定している。