今日 観てきました~ 待ちに待っておりました
映画「ハゲタカ」! 感想を追記しました(ネタばれです2009 6/10)
2回目鑑賞の感想 6月17日分 映画「ハゲタカ」2回目
2年前リアルタイムで視聴してどっぷりはまりまくりで
この映画化になると聞いたときはNHKさんもやるな~と思い^^
鷲津さんにあえることにワクワクしてましたよ。
いや~~~まったく渋いです~ 鷲津さん^^ ステキ~~
blue
そして 柴野さんも^^
white
かっこいい 劉一華(リュウ・イーファ) 色っぽ~い^^
red
と、3色のイメージカラーで表現されている お三方ですけども
今回は2007 2/17~3/24に放送されたNHKドラマ「ハゲタカ」の映画版で
ドラマ主要出演メンバーの
鷲津政彦 大森南朋さん 鷲津ファンド代表(元MGS銀行員)
柴野健夫 柴田恭平さん 大手自動車メーカーアカマ自動車役員(元MGS銀行員)
三島由香 栗山千明さん 東洋テレビキャスター(実家が昔MGS銀行に貸し渋りされ父自殺)
西野 治 松田龍平さん 西野屋旅館社長(元IT企業社長)
飯島亮介 中尾 彬さん MGS銀行頭取
他
村田丈史 嶋田久作さん 鷲津ファンドスタッフ
中延五郎 志賀廣太郎さん 鷲津ファンドスタッフ
野中裕二 小市慢太郎さん 東洋テレビ部長
柴崎大輔 脇崎智史さん 東洋テレビ
加えて新しく参加が
劉 一華 玉山鉄二さん ブルー・ウォーズ・パートナーズ代表
守山 翔 高良健吾さん 大手自動車メーカーアカマ自動車派遣工
古谷隆史 遠藤憲一さん 大手自動車メーカーアカマ自動車 社長
金のない悲劇と 金のある悲劇
あれから4年 世界金融危機前夜
混沌する現代日本に 赤いハゲタカが舞い降りた
日本は宝の山だ
日本を買い叩け 映画「ハゲタカ」公式HPより
劉一華
「オレは・・・あんただ」 「地獄だね 日本は 生ぬるい地獄だね」
鷲津政彦
「強くならなきゃ人を殺してしまう それが資本主義だ」
ハゲタカ 赤いハゲタカ
4年前の鷲津@大森南朋の姿が 現在の中国ファンドからやってきた劉一華@玉山鉄二にある。
そして、かつての西野治@松田龍平の面影が 現在の派遣工守山翔@高良健吾なのである。
時代は変われど
同じ人種が生まれては消え 生まれては消え それの繰り返しである。
日本人の夢と希望を取り戻すために
中国系巨大ファンドの傘下ブルー・ウォーズ・パートナーズ代表劉一華に狙われた《敵対的TOB(敵対的買収)》
日本の名門自動車会社 アカマ自動車 社長古谷
それを救うことをアカマ自動車役員柴野とMGS銀行頭取飯島に頼まれた
鷲津ファンドの鷲津《ホワイトナイト》
(ハゲタカ経済キーワード NHKドラマ「ハゲタカ」公式HPにて参考しました。)
経済のお話だけではなく
ヒューマンドラマの 「ハゲタカ」です。
なんといっても 映画版は 劉一華(リュウ・イーファ)@玉山鉄二さん
シャープなスマートなかっこいい人物ですけども
本当に玉山くんいい仕事を最近していますわ~。ステキでしたわ~ん^^
この劉一華には 心がありました。
鋭い赤いハゲタカなのですが
幼いごろ 中国の荒野に走る真っ赤なスポーツカー(アカマ車)をみて 心奪われてしまっていたことが
後のほうでわかり 涙を誘うのでした。
「夢」を持っていた。
その姿を 鷲津@大森南朋さんが 自分を見た。
劉一華が「私は・・あんただ」といったことが 蘇ってきます。
鷲津@大森南朋はというと 4年前日本に絶望して 南国に逃避行中
柴野@柴田恭平に 名門《アカマ自動車》を救ってほしいと頼まれましたが
気が乗らなかったのですが
相手の劉一華のやる気ムンムンをみて 決意するのでした。
鷲津には 日本の企業の技術流出と崩壊はしてはならないというポリシーが
ドラマ版「ハゲタカ」で表現されていて
この行動 敵対的TOBに対してのホワイトナイトをかってでたのは当然
そこからは 双方の争奪戦が繰り広げられ
ついに アカマ自動車社長の古谷は ブルー・ウォーズ・パートナーズ(劉一華)と
好条件を提示され手を組むことになったのでした。
(この時点でブルー・ウォーズ・パートナーズがホワイトナイトとなった)
ブルー・ウォーズ・パートナーズ(劉一華)の底値のない投資額に 疑問をもった
鷲津ファンドとアカマ柴野でしたが
中国の政府系投資ファンド(CLIC)の存在がわかり 鷲津の静かなる反撃が企てられたのでした。
それは 鷲津は中東のドバイに資金援助を請い
アカマ自動車のファイナンシャル・アドバイザーのスタンリー・ブラザーズに対するTOBを仕掛けるのでした。
中国にとって 投資銀行のノウハウを持っているスタンリー社は
喉からてがでるほどほしい企業
ホワイトナイトとしてブルー・ウォーズ・パートナーズが名乗りをあげ
そこで 元IT企業社長@現西野屋旅館社長@松田龍平を仲介に
スタンリーはブルー・ウォーズ・パートナーズと手を組むのでありました。
ここで鷲津が敗れてみえるのでしたが
実は 想定内
サブプライムローンの影響でボロボロのスタンリー
その200億円の債権を持っている鷲頭ファンドは
スタンリーに債権解約を言い放った。
ここで鷲津はMGS銀行頭取飯島@中尾彬(今回は大きな梅干をむさぼる飯島さん^^)に
資金援助をスタンリーにしないよう根回しも忘れず
スタンリーは200億円の資金手当てに失敗。
スタンリーの資金手当て失敗の噂と スタンリー株投売りで
スタンリー株 急落
という展開が繰り広げられ
中国政府系投資ファンドCLICは スタンリーに投資した資金がもたず
アカマ自動車から手を引くのでした。
鷲津勝利!
ブルー・ウォーズ・パートナーズ劉一華はというと
今更ながら 鷲津の凄さに驚くばかりであり
そしてある朝 ホテルからとぼとぼと散歩していたところに
たぶん職を失った男が 劉一華の財布を狙って・・・・・
執拗に財布のお金を拾い集める劉一華
ですが 息絶え・・・・・
そのお金にまざって 中国の死者を供養するときに燃やす供養札も含まれており・・・
泣ける~~~
この伏線として
劉一華が アカマ自動車の揺さぶりに利用した派遣工@守山翔@高良健吾に
400万円手切れ金を渡した時に繰り広げられるシーンとかぶるのでした。
だまされたと知った派遣工@守山が400万円を要らないといって投げ捨てた行為を
劉一華が執拗に 拾え!といって
ついに拾わすシーン
お札にもの凄く執着している劉一華は どんな生活をしていたのか?
それがわかるのは 最後のシーンでした。
超貧困生活
そこからの脱出
それらを匂わす最後の廃墟でした。
派遣工@守山に近づいた 劉一華は 彼に何を見たのか。
派遣工@守山@高良健吾さん
はじめてお目にかかりましたが 目がきれいです^^力があります。
骨太なにおいがする俳優さんですね。
(と思ったらNHK「白州次郎」にでていた 白州次郎の子役で)
高良健吾さんのWikipedia
NHKスペシャルドラマ「白州次郎」 全3話(残り1話が8月に放送される予定)
これから公開される「蟹工船」や「ノルウェーの森」に出演
見っけましたよ 若者を!(笑)
TVのドラマ版ほどの強烈なインパクトはなかったけれども期待にそった
やはり渋い俳優さんが繰り広げるヒューマンドラマに引き込まれましたわ。
大手自動車メーカー《アカマ自動車》は トヨタ・ホンダ・日産・MAZDAをミックスしたような会社にみえましたわ。
ちょうど 派遣切りなどが話題になり このうんぬんはトヨタかしらとか
レースに参加して技術を更新させたうんぬんは ホンダかしらなんて
いろいろ思い浮かべながら見ましたよ^^
(あっちこっちブローカーさんのところに行ったら
新車アカマ車はMAZDAのRX-8を元にしているのではないかということらしい)
映像は ドラマ版と同じく 緊迫感と丁寧に撮影されている様子が伝わり
画像も 先の↑でもいいましたが
鷲津を blue
柴野を white
劉一華をred
と、画面が彩られ
BGMも ドラマ版同様に 素敵で
エンディングテーマも
ドラマ版 エミリー・ブロンテが歌った 『Riches I hold in light esteem(富は問題にならぬ)』を
オーケストラ版で。
この「ハゲタカ」シリーズは 好きだわ~。
パンフレットにもありましたが
鷲津さんの持ち物や衣装が くわしく解説してあって
一緒に見に行った旦那さん 興味津々でしたよ。。
で、私は
「西野屋旅館の手ぬぐい」と「鷲津ファンドマーク入りストラップ」を買いました(笑)
「ハゲタカ」は 6月17日に2度目見に行きました。
私の記事 映画「ハゲタカ」2回目も行ってみてください~~^^
映画「ハゲタカ」公式HP
Yahoo!映画「ハゲタカ」HP
TV版ドラマ「ハゲタカ」を見逃した方は↓の方法でも視聴できるみたいです
NHKオンデマンド
視聴率と演出家と副題です
1話 8.7% 大友 啓史 「 日本を買い叩(たた)け!」 (2007年2月17日 21:00~21:58)
2話 7.3% 井上 剛 「ゴールデン・パラシュート」 (2007年2月24日 21:00~21:58)
3話 6.0% 井上 剛 「終わりなき入札」 (2007年3月3日 22:00~22:58)
4話 6.7% 堀切園健太郎 「 激震! 株主総会」 (2007年3月10日 21:15~22:13)
5話 7.2% 堀切園健太郎 「 ホワイトナイト」 (2007年3月17日 21:00~21:58)
6話 7.1% 大友 啓史 「新しきバイアウト」 (2007年3月24日 21:00~21:58)
ドラマ「ハゲタカ」NHK公式HP
ハゲタカ Wikipedia
映画 「ハゲタカ」公式HP
過去記事 ハゲタカ視聴率
映画「ハゲタカ」! 感想を追記しました(ネタばれです2009 6/10)
2回目鑑賞の感想 6月17日分 映画「ハゲタカ」2回目
2年前リアルタイムで視聴してどっぷりはまりまくりで
この映画化になると聞いたときはNHKさんもやるな~と思い^^
鷲津さんにあえることにワクワクしてましたよ。
いや~~~まったく渋いです~ 鷲津さん^^ ステキ~~
blue
そして 柴野さんも^^
white
かっこいい 劉一華(リュウ・イーファ) 色っぽ~い^^
red
と、3色のイメージカラーで表現されている お三方ですけども
今回は2007 2/17~3/24に放送されたNHKドラマ「ハゲタカ」の映画版で
ドラマ主要出演メンバーの
鷲津政彦 大森南朋さん 鷲津ファンド代表(元MGS銀行員)
柴野健夫 柴田恭平さん 大手自動車メーカーアカマ自動車役員(元MGS銀行員)
三島由香 栗山千明さん 東洋テレビキャスター(実家が昔MGS銀行に貸し渋りされ父自殺)
西野 治 松田龍平さん 西野屋旅館社長(元IT企業社長)
飯島亮介 中尾 彬さん MGS銀行頭取
他
村田丈史 嶋田久作さん 鷲津ファンドスタッフ
中延五郎 志賀廣太郎さん 鷲津ファンドスタッフ
野中裕二 小市慢太郎さん 東洋テレビ部長
柴崎大輔 脇崎智史さん 東洋テレビ
加えて新しく参加が
劉 一華 玉山鉄二さん ブルー・ウォーズ・パートナーズ代表
守山 翔 高良健吾さん 大手自動車メーカーアカマ自動車派遣工
古谷隆史 遠藤憲一さん 大手自動車メーカーアカマ自動車 社長
金のない悲劇と 金のある悲劇
あれから4年 世界金融危機前夜
混沌する現代日本に 赤いハゲタカが舞い降りた
日本は宝の山だ
日本を買い叩け 映画「ハゲタカ」公式HPより
劉一華
「オレは・・・あんただ」 「地獄だね 日本は 生ぬるい地獄だね」
鷲津政彦
「強くならなきゃ人を殺してしまう それが資本主義だ」
ハゲタカ 赤いハゲタカ
4年前の鷲津@大森南朋の姿が 現在の中国ファンドからやってきた劉一華@玉山鉄二にある。
そして、かつての西野治@松田龍平の面影が 現在の派遣工守山翔@高良健吾なのである。
時代は変われど
同じ人種が生まれては消え 生まれては消え それの繰り返しである。
日本人の夢と希望を取り戻すために
中国系巨大ファンドの傘下ブルー・ウォーズ・パートナーズ代表劉一華に狙われた《敵対的TOB(敵対的買収)》
日本の名門自動車会社 アカマ自動車 社長古谷
それを救うことをアカマ自動車役員柴野とMGS銀行頭取飯島に頼まれた
鷲津ファンドの鷲津《ホワイトナイト》
(ハゲタカ経済キーワード NHKドラマ「ハゲタカ」公式HPにて参考しました。)
経済のお話だけではなく
ヒューマンドラマの 「ハゲタカ」です。
なんといっても 映画版は 劉一華(リュウ・イーファ)@玉山鉄二さん
シャープなスマートなかっこいい人物ですけども
本当に玉山くんいい仕事を最近していますわ~。ステキでしたわ~ん^^
この劉一華には 心がありました。
鋭い赤いハゲタカなのですが
幼いごろ 中国の荒野に走る真っ赤なスポーツカー(アカマ車)をみて 心奪われてしまっていたことが
後のほうでわかり 涙を誘うのでした。
「夢」を持っていた。
その姿を 鷲津@大森南朋さんが 自分を見た。
劉一華が「私は・・あんただ」といったことが 蘇ってきます。
鷲津@大森南朋はというと 4年前日本に絶望して 南国に逃避行中
柴野@柴田恭平に 名門《アカマ自動車》を救ってほしいと頼まれましたが
気が乗らなかったのですが
相手の劉一華のやる気ムンムンをみて 決意するのでした。
鷲津には 日本の企業の技術流出と崩壊はしてはならないというポリシーが
ドラマ版「ハゲタカ」で表現されていて
この行動 敵対的TOBに対してのホワイトナイトをかってでたのは当然
そこからは 双方の争奪戦が繰り広げられ
ついに アカマ自動車社長の古谷は ブルー・ウォーズ・パートナーズ(劉一華)と
好条件を提示され手を組むことになったのでした。
(この時点でブルー・ウォーズ・パートナーズがホワイトナイトとなった)
ブルー・ウォーズ・パートナーズ(劉一華)の底値のない投資額に 疑問をもった
鷲津ファンドとアカマ柴野でしたが
中国の政府系投資ファンド(CLIC)の存在がわかり 鷲津の静かなる反撃が企てられたのでした。
それは 鷲津は中東のドバイに資金援助を請い
アカマ自動車のファイナンシャル・アドバイザーのスタンリー・ブラザーズに対するTOBを仕掛けるのでした。
中国にとって 投資銀行のノウハウを持っているスタンリー社は
喉からてがでるほどほしい企業
ホワイトナイトとしてブルー・ウォーズ・パートナーズが名乗りをあげ
そこで 元IT企業社長@現西野屋旅館社長@松田龍平を仲介に
スタンリーはブルー・ウォーズ・パートナーズと手を組むのでありました。
ここで鷲津が敗れてみえるのでしたが
実は 想定内
サブプライムローンの影響でボロボロのスタンリー
その200億円の債権を持っている鷲頭ファンドは
スタンリーに債権解約を言い放った。
ここで鷲津はMGS銀行頭取飯島@中尾彬(今回は大きな梅干をむさぼる飯島さん^^)に
資金援助をスタンリーにしないよう根回しも忘れず
スタンリーは200億円の資金手当てに失敗。
スタンリーの資金手当て失敗の噂と スタンリー株投売りで
スタンリー株 急落
という展開が繰り広げられ
中国政府系投資ファンドCLICは スタンリーに投資した資金がもたず
アカマ自動車から手を引くのでした。
鷲津勝利!
ブルー・ウォーズ・パートナーズ劉一華はというと
今更ながら 鷲津の凄さに驚くばかりであり
そしてある朝 ホテルからとぼとぼと散歩していたところに
たぶん職を失った男が 劉一華の財布を狙って・・・・・
執拗に財布のお金を拾い集める劉一華
ですが 息絶え・・・・・
そのお金にまざって 中国の死者を供養するときに燃やす供養札も含まれており・・・
泣ける~~~
この伏線として
劉一華が アカマ自動車の揺さぶりに利用した派遣工@守山翔@高良健吾に
400万円手切れ金を渡した時に繰り広げられるシーンとかぶるのでした。
だまされたと知った派遣工@守山が400万円を要らないといって投げ捨てた行為を
劉一華が執拗に 拾え!といって
ついに拾わすシーン
お札にもの凄く執着している劉一華は どんな生活をしていたのか?
それがわかるのは 最後のシーンでした。
超貧困生活
そこからの脱出
それらを匂わす最後の廃墟でした。
派遣工@守山に近づいた 劉一華は 彼に何を見たのか。
派遣工@守山@高良健吾さん
はじめてお目にかかりましたが 目がきれいです^^力があります。
骨太なにおいがする俳優さんですね。
(と思ったらNHK「白州次郎」にでていた 白州次郎の子役で)
高良健吾さんのWikipedia
NHKスペシャルドラマ「白州次郎」 全3話(残り1話が8月に放送される予定)
これから公開される「蟹工船」や「ノルウェーの森」に出演
見っけましたよ 若者を!(笑)
TVのドラマ版ほどの強烈なインパクトはなかったけれども期待にそった
やはり渋い俳優さんが繰り広げるヒューマンドラマに引き込まれましたわ。
大手自動車メーカー《アカマ自動車》は トヨタ・ホンダ・日産・MAZDAをミックスしたような会社にみえましたわ。
ちょうど 派遣切りなどが話題になり このうんぬんはトヨタかしらとか
レースに参加して技術を更新させたうんぬんは ホンダかしらなんて
いろいろ思い浮かべながら見ましたよ^^
(あっちこっちブローカーさんのところに行ったら
新車アカマ車はMAZDAのRX-8を元にしているのではないかということらしい)
映像は ドラマ版と同じく 緊迫感と丁寧に撮影されている様子が伝わり
画像も 先の↑でもいいましたが
鷲津を blue
柴野を white
劉一華をred
と、画面が彩られ
BGMも ドラマ版同様に 素敵で
エンディングテーマも
ドラマ版 エミリー・ブロンテが歌った 『Riches I hold in light esteem(富は問題にならぬ)』を
オーケストラ版で。
この「ハゲタカ」シリーズは 好きだわ~。
パンフレットにもありましたが
鷲津さんの持ち物や衣装が くわしく解説してあって
一緒に見に行った旦那さん 興味津々でしたよ。。
で、私は
「西野屋旅館の手ぬぐい」と「鷲津ファンドマーク入りストラップ」を買いました(笑)
「ハゲタカ」は 6月17日に2度目見に行きました。
私の記事 映画「ハゲタカ」2回目も行ってみてください~~^^
映画「ハゲタカ」公式HP
Yahoo!映画「ハゲタカ」HP
TV版ドラマ「ハゲタカ」を見逃した方は↓の方法でも視聴できるみたいです
NHKオンデマンド
視聴率と演出家と副題です
1話 8.7% 大友 啓史 「 日本を買い叩(たた)け!」 (2007年2月17日 21:00~21:58)
2話 7.3% 井上 剛 「ゴールデン・パラシュート」 (2007年2月24日 21:00~21:58)
3話 6.0% 井上 剛 「終わりなき入札」 (2007年3月3日 22:00~22:58)
4話 6.7% 堀切園健太郎 「 激震! 株主総会」 (2007年3月10日 21:15~22:13)
5話 7.2% 堀切園健太郎 「 ホワイトナイト」 (2007年3月17日 21:00~21:58)
6話 7.1% 大友 啓史 「新しきバイアウト」 (2007年3月24日 21:00~21:58)
ドラマ「ハゲタカ」NHK公式HP
ハゲタカ Wikipedia
映画 「ハゲタカ」公式HP
過去記事 ハゲタカ視聴率
ドラマの大ファンのため、公開前に
再度、ドラマを鑑賞して臨みました。
現在の経済状況をリアルに反映しており、
ドラマでの脚本の高さ、役者の演技力
演出どれも最高の出来でした。
この作品は、観終わったあとに考えさせれます。
夢や希望を語るリーダー・・・
周りにいるのかなぁ、そんな人(笑)
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
>ドラマの大ファンのため、公開前に
再度、ドラマを鑑賞して臨みました。
私も連休中の再放送をまた見てしまいました(笑)
映画をみたらますます もう一度ドラマをみて映画を見たくなりましたよ^^
ほんとうに 「ハゲタカ」スタッフさんはいい仕事されてますね~
映像・音・アングル・俳優さんの演技といい
>夢や希望を語るリーダー・・・
周りにいるのかなぁ、そんな人(笑)
今 迷走日本は かの米国のリーダーのような人を求めているんじゃ~~
なんて(笑)
さっそく☆ポチットしてきました~^^
部分をめっちゃ補足してくださって
ありがとうございます。
ふむふむ~。あの場面はそうだったのね!
と納得です~。そしてわかりやすい!!
いやぁ。私はただただ状況の変化に
ついていくのに精一杯でしたけど
本当に今の日本の社会をぶった切った感じが
すごく出てて良かったですね。
メッセージ性も高くてNHKやるなー。って感じです。
あはは、お褒めいただいてありがとう~^^
いえねぇ~ 日曜日に観にいったんですが
情報がたっぷり入っているこの映画なのですが
鷲津さんにはぽー~~~っで
玉山劉一華には メロメロになるしで
まとまらず 3日かかりましたよ(汗笑)
>メッセージ性も高くてNHKやるなー。って感じです。
ほんとうにやりますね^^
NHK ときに意表をついてきますね。
なんか 中国のうんぬんなどは
なんか ありそうで 怖くなりましたよ。
まだ ぽーっとしておりますが
それには もう一度観にいって復習したいですわ~。。
待ちに待った映画化でしたね☆
明日3回目に行ってしまいそうな勢いです。
私のブログからもTB張らせて下さいね~
よろしくお願いします。
ドラマがドラマだっただけに待ち望んでおりましたよ。。
わ~~ 明日3回目ですか^^
わたしも 今度の水曜日にもう1度見に行きたいとおもっているところです。。
とにかく鷲津さんにあえたことで ドキドキしてて
それに 劉玉山さんにのお色気にメロメロになって
見逃しがたくさんあると思うので
細かなところをもっともっと見てみたい気持ちで^^。
ドラマでは鷲津にしびれっぱなしだったのに、今回は劉を演じる玉鉄もめちゃくちゃキレイで見とれちゃいました。
やっぱり敵が手強くて美しければそれだけ盛り上がりますものね~。
NHKは期待を裏切りませんでしたー!
わ~ミチさんもドラマ版で鷲津に(笑)
本当に 南国から東京への変身ぶりみせてもらって
ドキドキわくわくしましたね^^
劉玉山くん 今回本当にきれいに映ってて
メロメロでしたが
玉山くんは スタイルのほうは・・・ですが
今回はステキにみえました~~^^
大森さんは スタイルいいんですよねぇ~これが(笑)
NHKこだわったらやはり強いですよね~^^
この映画、ドラマの時から夢中で見ていたのですが
映画も緊張感があって良かったですね~。
面白かったです♪
玉鉄もカッコ良かったしね(*^^*)
もう一度ドラマの方から見直したい気持ちになりました。
トラバいただいて行きますね~。
コメント&TBありがとうございました。
ハゲタカ ドラマがよかっただに
映画がどんな風になるのか期待と不安がありましたが
とてもよかったですよね~
劉玉山さん投入も 華あっていい感じでしたし忘れたごろにドラマをまた見てしまうような
そしてDVDが出れば 映画もまた見てしまいそうな
良質なハゲタカでしたね^^