「クローズ ZERO」 22日の試写会に続き
今日 公開初日 またまた 見に行きました~~
11時から初回で ついでに 16時からも見てしまいました~^^;
合計3回!!
今日2回とも 満席 たぶん。
中学生と思われる数人の男の子グループ
中学生の女の子たち
高校生 大学生らしき 女の子たち 男の子たち
カップル多数
そして 私のようなのが 数人
男の子たちが見終わって しゃべってるのが聞こえたのですが
「小栗旬 カッコイイ~~ やばいよ~」と 言ってましたし、
女子大生 「旬くん カッコイイ」
小栗君に言いたい!
小栗ファンの年齢層が高いと ちょっと 凹み気味??のようでしたが
なんのなんの 中学生から たくさんファンがいますよ~~。。と
何故か 後味いいんですよ~~~この映画
見終わった人たちみんな すっきりとした顔しているんですわ。
スカッとした~~
そんな感じ 隣の人(同年代の方でした)もそう言ってました。。
そして カッコいいんです
小栗 旬
『花沢類』の撮影のすぐ後に 撮影したと思えない
ほんとうに 『ワルメン』なんですよ。
タンランがよく似合うのよ~
そして後姿 背中が ステキ^^
『ワルメン』二人目
山田孝之これまた かっこいいんですわ。
多分外見とかだけでなく ハートが。。
『ワルメン』三人目
高岡蒼甫 おとな Coolワルメン
『ワルメン』四人目
大東俊介 まだ青いワルメンだけど かわいいんだわ これが!
この映画って 『不良高校生』の話なんですが
ケンカが 主なのに
友情 連帯感 単純 バカ 惚れる やさしさ 男らしさ いたわり
が、浮かぶストーリーでした。
あとがき
とにかく~~ 熱い
てっぺん めざして 跳べ
鈴蘭男子高等学校 通称カラスの学校
各中学校で 頭を張ってい猛者がこぞって入学するため
勢力争いが絶えず、いまだかつて鈴蘭制覇を成し遂げたものはいない。
今現在 鈴蘭の最大勢力は 3年の芹沢多摩雄@山田孝之
ある年の入学式の日
式をおこなっている最中でも 「オレが オレが」と先導トリが出てきて
ココに1年生で入学してきた同じ中学校の
霧島ヒロミ@大東俊介 ポン@橋爪遼 マコ@小柳友(仲良し3人組み?!)
彼らが中心に乱闘になる。
グランドでは 芹沢@山田に怪我をさせられたやくざがお礼参りにきていた。
そこに 鈴蘭に転校してきた滝沢源治@小栗旬がやってきて
やくざに芹沢と間違えられて・・・
一方当の芹沢は 友の辰川時生@桐谷健太の定期健診に付き合っていた。
帰りには時生@桐谷のバイクを暴走で警察に追っかけらながら学校へ行く・・・
源治@小栗 と 芹沢@山田 ここで出会う。
一匹狼の 源治@小栗は 父親も出来なかった鈴蘭制覇を めざして転入し
一方[芹沢軍団]ひきいる芹沢@山田は 百獣の王とよばれ仲間から信望厚い男
ここから 勢力争いのドラマが始まっていくのでした。
源治 芹沢
みどころは
源治@小栗が ちんぴら片桐拳@やべきょうすけと友好深めていくところ。
鈴蘭制覇には 硬い絆でむすばれた仲間 政治力 統率力 あとなんだっけ?を
拳@やべが教えていき 力をかしていく。
一匹狼の源治が だんだんとかけがえのない仲間というものを知っていく
芹沢@山田は時生@桐谷の体を気遣いながらお互いの友情を確かめ合っているところ。
時生@桐谷は 同じ中学出身の源治@小栗(幼馴染)のことも気になる。
ケンカのシーンいっぱいの映画でしたが
ケンカの無いシーンになると むしろ 物足りなく感じるほど
けんかのシーンが おもしろいのでありました。
源治@小栗の 殴られても殴られても 起き上がる 執拗な根性というのか
化け物のような根性 コレが 対戦相手を驚かし そして引き付けていくのでした。
源治の魅力はもひとつ 女の子に対して 男気があり いわゆる18歳の健全な男の子であったことがいい~
ボコボコにされた源治@小栗君をみても 手足長くて カッコイイんだわ
ちんぴら拳@やべきょうすけに 甘えている感じが 普段の小栗君を見ているようで ほほえましかったです。
むちゃくちゃな源治のようですが
未熟さと テッペン目指すそのことだけを追い求めるがむしゃらさ
不器用な優しさ 人を呼ぶというか集まる
ツンデレぶりがなんとも かわいいのでした。まさに 小栗君。。
芹沢@山田くんは この映画で見直しました~
ふてぶてしさ 貫禄 やさしさをよく出したいました。
芹沢がケンカが好きとかだけでなく 「バカ」やってる 「こいつら」がすきなんでしょう~
そんな ところを よく出していたと思います。
それが だんだん源治も「バカなこいつら」と 「バカなオレ」[好き]で終わるんだな~
不敵な笑い顔なんだけど 面白がってるていうか 清清しい笑みで
巨漢リンダマンに向かって行く!
The End なんですわ~
ケンカで テッペンめざしているだけなんだけど
この清清しさはなんなんだろうね~~
熱い 一生懸命 人情がある やりぬく
これだと思いました。
PS 最後の テロップ
未成年者の 喫煙 飲酒は 法律で硬く禁じています
だったでしょうか うけました^^
「クローズ ZERO」こちら広島での試写会感想 10月22日記My Blog
(あとがき)「クローズ ZERO」を振り返って 10月29日付け記My Blog
(あとがき)「クローズ ZERO」ゆっこさん編 10月31日付け記 My Blog
(あとがき) 「クローズ ZERO」 4回目鑑賞 11月4日付け記 My Blog
「クローズ ZERO」公式 HP (昨日から なかなかつながり難くなっているのでした。どんだけ~皆が見てるの?)
原作 高橋 ヒロシ
プロデューサー山本又一朗
企画 澤名 一哉
脚本 武藤 将吾
監督 三池 崇史
劇中歌の THE STREET BEATSのOKI (広島出身)
↑このかたの歌(オープニングとエンディングに有りました)しびれました^^
もんた&ブラザーズ?の歌を聴いているみたいでソウルフル!
キャスト 小栗旬
やべきょうすけ
黒木メイサ
塩見三省
遠藤憲一
岸谷吾朗
高岡蒼甫
山田孝之
その他 桐谷健太 渡辺大 高橋努 上路雄輔 伊崎央登・右典
大東俊介 橋爪遼 小柳友 他
今日 公開初日 またまた 見に行きました~~
11時から初回で ついでに 16時からも見てしまいました~^^;
合計3回!!
今日2回とも 満席 たぶん。
中学生と思われる数人の男の子グループ
中学生の女の子たち
高校生 大学生らしき 女の子たち 男の子たち
カップル多数
そして 私のようなのが 数人
男の子たちが見終わって しゃべってるのが聞こえたのですが
「小栗旬 カッコイイ~~ やばいよ~」と 言ってましたし、
女子大生 「旬くん カッコイイ」
小栗君に言いたい!
小栗ファンの年齢層が高いと ちょっと 凹み気味??のようでしたが
なんのなんの 中学生から たくさんファンがいますよ~~。。と
何故か 後味いいんですよ~~~この映画
見終わった人たちみんな すっきりとした顔しているんですわ。
スカッとした~~
そんな感じ 隣の人(同年代の方でした)もそう言ってました。。
そして カッコいいんです
小栗 旬
『花沢類』の撮影のすぐ後に 撮影したと思えない
ほんとうに 『ワルメン』なんですよ。
タンランがよく似合うのよ~
そして後姿 背中が ステキ^^
『ワルメン』二人目
山田孝之これまた かっこいいんですわ。
多分外見とかだけでなく ハートが。。
『ワルメン』三人目
高岡蒼甫 おとな Coolワルメン
『ワルメン』四人目
大東俊介 まだ青いワルメンだけど かわいいんだわ これが!
この映画って 『不良高校生』の話なんですが
ケンカが 主なのに
友情 連帯感 単純 バカ 惚れる やさしさ 男らしさ いたわり
が、浮かぶストーリーでした。
あとがき
とにかく~~ 熱い
てっぺん めざして 跳べ
鈴蘭男子高等学校 通称カラスの学校
各中学校で 頭を張ってい猛者がこぞって入学するため
勢力争いが絶えず、いまだかつて鈴蘭制覇を成し遂げたものはいない。
今現在 鈴蘭の最大勢力は 3年の芹沢多摩雄@山田孝之
ある年の入学式の日
式をおこなっている最中でも 「オレが オレが」と先導トリが出てきて
ココに1年生で入学してきた同じ中学校の
霧島ヒロミ@大東俊介 ポン@橋爪遼 マコ@小柳友(仲良し3人組み?!)
彼らが中心に乱闘になる。
グランドでは 芹沢@山田に怪我をさせられたやくざがお礼参りにきていた。
そこに 鈴蘭に転校してきた滝沢源治@小栗旬がやってきて
やくざに芹沢と間違えられて・・・
一方当の芹沢は 友の辰川時生@桐谷健太の定期健診に付き合っていた。
帰りには時生@桐谷のバイクを暴走で警察に追っかけらながら学校へ行く・・・
源治@小栗 と 芹沢@山田 ここで出会う。
一匹狼の 源治@小栗は 父親も出来なかった鈴蘭制覇を めざして転入し
一方[芹沢軍団]ひきいる芹沢@山田は 百獣の王とよばれ仲間から信望厚い男
ここから 勢力争いのドラマが始まっていくのでした。
源治 芹沢
みどころは
源治@小栗が ちんぴら片桐拳@やべきょうすけと友好深めていくところ。
鈴蘭制覇には 硬い絆でむすばれた仲間 政治力 統率力 あとなんだっけ?を
拳@やべが教えていき 力をかしていく。
一匹狼の源治が だんだんとかけがえのない仲間というものを知っていく
芹沢@山田は時生@桐谷の体を気遣いながらお互いの友情を確かめ合っているところ。
時生@桐谷は 同じ中学出身の源治@小栗(幼馴染)のことも気になる。
ケンカのシーンいっぱいの映画でしたが
ケンカの無いシーンになると むしろ 物足りなく感じるほど
けんかのシーンが おもしろいのでありました。
源治@小栗の 殴られても殴られても 起き上がる 執拗な根性というのか
化け物のような根性 コレが 対戦相手を驚かし そして引き付けていくのでした。
源治の魅力はもひとつ 女の子に対して 男気があり いわゆる18歳の健全な男の子であったことがいい~
ボコボコにされた源治@小栗君をみても 手足長くて カッコイイんだわ
ちんぴら拳@やべきょうすけに 甘えている感じが 普段の小栗君を見ているようで ほほえましかったです。
むちゃくちゃな源治のようですが
未熟さと テッペン目指すそのことだけを追い求めるがむしゃらさ
不器用な優しさ 人を呼ぶというか集まる
ツンデレぶりがなんとも かわいいのでした。まさに 小栗君。。
芹沢@山田くんは この映画で見直しました~
ふてぶてしさ 貫禄 やさしさをよく出したいました。
芹沢がケンカが好きとかだけでなく 「バカ」やってる 「こいつら」がすきなんでしょう~
そんな ところを よく出していたと思います。
それが だんだん源治も「バカなこいつら」と 「バカなオレ」[好き]で終わるんだな~
不敵な笑い顔なんだけど 面白がってるていうか 清清しい笑みで
巨漢リンダマンに向かって行く!
The End なんですわ~
ケンカで テッペンめざしているだけなんだけど
この清清しさはなんなんだろうね~~
熱い 一生懸命 人情がある やりぬく
これだと思いました。
PS 最後の テロップ
未成年者の 喫煙 飲酒は 法律で硬く禁じています
だったでしょうか うけました^^
「クローズ ZERO」こちら広島での試写会感想 10月22日記My Blog
(あとがき)「クローズ ZERO」を振り返って 10月29日付け記My Blog
(あとがき)「クローズ ZERO」ゆっこさん編 10月31日付け記 My Blog
(あとがき) 「クローズ ZERO」 4回目鑑賞 11月4日付け記 My Blog
「クローズ ZERO」公式 HP (昨日から なかなかつながり難くなっているのでした。どんだけ~皆が見てるの?)
原作 高橋 ヒロシ
プロデューサー山本又一朗
企画 澤名 一哉
脚本 武藤 将吾
監督 三池 崇史
劇中歌の THE STREET BEATSのOKI (広島出身)
↑このかたの歌(オープニングとエンディングに有りました)しびれました^^
もんた&ブラザーズ?の歌を聴いているみたいでソウルフル!
キャスト 小栗旬
やべきょうすけ
黒木メイサ
塩見三省
遠藤憲一
岸谷吾朗
高岡蒼甫
山田孝之
その他 桐谷健太 渡辺大 高橋努 上路雄輔 伊崎央登・右典
大東俊介 橋爪遼 小柳友 他
久しぶりにこういった学園もの観ましたが
結構おもしろかったですね
ほんとうに スカッとしました^^
内容は 『テッペンめざして 跳べ』なんですが
それが面白かったです。
映画の記事書きましたのでこちらをTBさせて頂きますね~。
舞台挨拶でも小栗くん、相変わらず落ち着きないけど素敵でしたよ。マスコミが入ってない回だったので意外と長くやってくれて嬉しかったです^^
ちなみに山田くんの身長が130センチっていうのはふざけて冗談で言ってました^^
いろいろ突っ込みどころはありますけど、意外と源治は可愛くなかったですか?ああいうのは小栗くんならではかな~って思いました♪
そうそう、小栗くん似と言われる(笑)佐野森こと大東くんは、不良というよりはまだまだ可愛かったですね~。
確かに20歳ごろの小栗くんの目を見開いた感じ(具体的・・・)に似てるかも?
そうですよね、すごく後味が爽やかでしたよね!喧嘩ばっかりしてるような映画なのに。
喧嘩が強いだけの源治が、次第に仲間との連帯感を大事に感じ始めるとこがいいんですよね。
源治の髪形が好きでした☆
私みたいにチンタラした感想ではなく、映画を心から楽しんだ人の愛情に満ちていますね~。
小栗君、手足の長さが素晴らしく活きてました
小栗君はこの映画の次はコナンかしら?
最後の高校生役なんて言ってましたけど。
ブレザー姿を見る限りまだまだイケルって思ったわ~
本当面白かったです!!
今まであまり山田孝之くんは好きな俳優さんじゃなかったのですが、この芹沢は良かったです。
ガンガンに気合入っているのじゃなくて抜けた感じが丁度バランスよくって。
小栗くんはまだまだ高校生役いけそう~ラストの決闘前の傘さして歩いているシーンはクラクラきてしまいました。
山田君 ジョークなんだ~~そうでしたか。。
源治君は 人間まだ未熟的なところが だいへん魅力でした。
源治成長期ですね^^
まるで 小栗君が 役者のテッペンめざしてがんばっているような 錯覚しましたよ^^
映画のなかで萌え~の順が
①当然小栗君
②以外に山田君
③高岡君 綺麗な顔立ちにびっくり
④高橋さん きもさが~~
⑤やべさん
特別賞に 大東くんに萌え~です^^
7年越しのsallyさんさすがです
20歳の小栗君の目なのですね~
「花君」では似ているって言われて言われていたけど
それほど~だったのが
この「クローズZERO」は よく似ていましたね~~
ほんとうに 後味さわやか~でした。
卑怯な子がいないんですもの。
約1名その様な子が 策略家がいましたが
山田@芹沢が ガツンといわして
でも また「仲間だろう~」
っていうとこが ぐっとくるんですよね~
>喧嘩が強いだけの源治が、次第に仲間との連帯感を大事に感じ始めるとこがいいんですよね。
そうなんですー源治成長期ですよね~。
最近『いじめ』のドラマとかが 多い中
こういう内容の映画を 中・高校生に見て欲しいものです。
>iceさんのレビューが熱い!
ミチさん~ レビュー後から読み返したら
打ち上げ花火状態ですわ
あ、ははは~ お恥ずかしい。。まとまりの無いレビューでした(汗)
さすが小栗君 あんなタンランよく着こなして
またよく似合ってました^^
下げパンしても 脚長いんですもの~~~
そうですそうです 画面で言えば TVドラマ『コナン』です。
学生服まだまだ大丈夫ですよね~~ほんと
コレが 何回見ても130分とは思えないほど
あっという間なんですね~~不思議ー
ケンカが好きとかじゃないのですが 見ていて正攻法でやるのでスカッとするのですよね~~^^
>山田君~~~~ガンガンに気合入っているのじゃなくて抜けた感じが丁度バランスよくって
そうです 私も 山田君見直しました。
ふてぶてしさ おかしみ 貫禄 高校生なのに哀愁がでててよかったですよね~
傘のシーンは 見せ場ですね!!
源治 黒い傘をさして肩揺らして向かっていく
傘を投げ捨てて・・・・
一方芹沢は 一人100円のコンビニ半透明傘を
それも 骨折れていましたが おもむろに閉じて
不敵な笑い(喜んでいる)を浮かべて・・・・
ココのシーン 好きです~~~
小栗君にはゾクゾクしました^^