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講評です

【0】 クロウリーの書

2007-02-16 01:22:29 | 講評2007
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渋いの一言に尽きますね。
ただ導入がかなり大袈裟だったぶん、怪異そのものが
かなり薄れてしまったように思います。

導入の重さと怪異の普通さ、最後の一言。
このへんのバランスが好きかどうかなんじゃないでしょうかね。
僕はというといまひとつ好きになれない。

技術的には特筆することもないくらいまとまっています。

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