Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

三浦大知なりのアコースティックライブ in大阪

2016-05-28 15:28:03 | 日記
ファンクラブイベントin大阪、行ってきました



初めてのZepp Namba




心斎橋駅の近くのホテルから、歩いて20分ほどでした



ここは確か大知くんがインタビュー用に撮影した場所だ



関西ぴあ The Entertainerインタビュー
http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2013-11/miuradaichi-theentertainer.html



立ち見は疲れるけど、やっぱり近い!
この前のアンフィシアターも見やすかったけど、今日は後ろの方でも大知くんの存在をしっかり感じられる距離にいる



5公演目となる本公演は、大知くんもリラックスした感じでした



MCも大阪向けに考えたのか、パッドの説明の件でで、天竺鼠が飛び出しました
今回この機材を起用にあたって、彼らの漫才からインスピレーションを受けたそう
機材は恐らくこちら↓
http://ted-di28.hatenablog.com/entry/2016/01/04/001223



さすがジエンタテイナーは、色んなところにアンテナを張って想像を膨らませてらっしゃる




しかし、このパッドはボタンが64個もボタンがあるらしいけど、どのボタンがどの音なのか、分からなくならないのだろうか




今回は「チェロの音も出せます」って言ってたけど、実際使ったのかな
MCのネタ用かな





今日のFEVERといえば

小さいおじさんの「んっ」ていう声が、はっきり聞こえました
むしろ気になり過ぎた笑


CDでも入ってるよと周りから言われても聞こえたことがなかったけど、このことだったんだ!


今回のツアー用に、自然さんがアレンジしてて、「フィーバ、フィーバ、フィフィフィーバ」というスクラッチが入ってました


これいい、着ボイスにならないかしら





今回お気に入りの、DMMのピアノ弾き語りは、ためが良い塩梅になって、さらに世界観に浸れる仕上がりになってた


Who's The Manのパフォーマンスは、マイケルが彷彿されて、やはりMJの後継者はDMだ!と確信しました




ちなみに今日のカバーは、AIのSTORY
今回のカバーは見事なまでに王道のラブバラードが続きます
しかも全て邦楽



ここまでくると、次の名古屋はなんだろう

HYの366日、福山雅治の桜坂、GRAVITYツアーでも披露した尾崎豊のOH MY LITTLE GIRL、槇原敬之のどんなときも…




STORYは原曲のイメージはそのまま、フェイクは大知くんらしさが垣間見えました





最後のパートは、アコースティックならではの温かいナンバーを数曲披露してフィニッシュ



今日も節々までコントロールの効いた歌声にうっとりして大満足に終えました




「自分はエンターテイナーとして、皆さんに面白いことをやってるな」と思われるように頑張りたいと話した大知くん



チャップリンに扮したのもその一環のようで、
「なかなか白塗りが似合ってるな、と自分で思いました、ははは」と先日のとっとテレビへの出演にも触れてました







~番外編~
金曜の夕方に大阪に着いて夜はライブ、次の日の昼には大阪を出るという1日も満たないスケジュールで、唯一の観光


大知くんが大阪に来ると食べるという、中村屋のコロッケを求めて南森町へ



コロッケとメンチカツしか売っていない、本当のコロッケ屋さんだった
お肉屋さんのコロッケではないんだ



外がサクサクで、甘めの味付けでした
軽めだから2~3個いけそう





今日も読んでくださりありがとうございました