GOOD ROCKS!

GOOD ROCKS!最新号(vol.73)は、三浦大知が裏表紙&インタビュー掲載。







毎回大知くんの大人かっこいい写真が楽しめます。







そういえば、大知くんは真夏だろうと、ステージではたいていジャケットを着ている。
(もしくはシャツを羽織る)



自他共に認める汗っかきにもかかわらず。



きっと体と一緒にジャケットがなびくのもダンスの一部だと考えているのではないかな。






今回は新曲「Cry&Fight」の製作について大知くんが話しているので、Mステを見て気になった方はぜひ。



CDショップに並んでいます。




昨日HMVに買いに行ったら、ちょうど店員さんも大知ファンで声をかけてもらいました。
ファンクラブツアーのTシャツを着ててよかった







それと、連休中はTSUTAYAにも行きまして、レンタル限定の2枚を今更ながら借りました。






2012年のextimeツアーはDVDにそのライブ音源CDがついていて、私はよく聴きます。




ライブでもCDと変わらないクオリティに驚く(むしろそれより迫力がある)


大知くんは歌声もキレがある。


さらに実際は踊っていると想像すると、もう理解が追いつかない。




FEVERツアーや以前のツアー音源もCD化してほしい。(一部は配信しています)



今日も読んでくださりありがとうございます。

三浦大知がMステに出るとこうなる

アカペラで踊る人も見たことないけど
アカペラに合わせてバックダンサーが踊るのも初めて見た


リズムが狂ったらズレちゃうし、これをテレビでやる勇気


生放送だってお構いなし、むしろこの緊張感を味方につけちゃう








Mステに出るというだけでもサプライズなのに、新しいパフォーマンスに挑戦し、ファンの期待以上に応えてくれた大知くん


きっとファンクラブイベントで忙しい合間を縫って練習したのでしょう


Cry&Fightを身を持って示してくれた気がしました


大知くん、一生ついていきます！





早速動画アップありがとうございます
http://mebaru01.com/01/2016/05/06/m-miura/

歴史的瞬間を目撃せよ

映画の宣伝文句みたいなフレーズ使ってみました。



大袈裟に映るかもしれませんが、ファンにとっては待ちに待った瞬間を迎えようとしています。




Cry&Fightを発表したとき、大知くんのそのただならぬ気合いに、今年は何か起きそうな予感がビシビシしたけど、まさかMステ出演が決まるとは。




いつか出たらいいな、むしろ出してあげたいという気持ちで日々応援をしてきても、Mステは夢だと思ってました。








どんな風に紹介されるのかが気になるところ。
かつてモーニング娘。が6年ぶりにMステに出たときに、マツコ様の推薦コメント付きでした。
今回の大知くんの紹介でももしかしたら…



参考：私も大知くんにハマるきっかけになった、2013年『行列のできる法律相談所』





大知くんが納得できるパフォーマンスができて、嬉しい反響があればファンにとって何よりです。





きっと大知くんは、もちろん喜んではいると思うけど、気負わずに、これまでの延長線と思って臨むんだろうな。

参考：ナチュラルという考えかたby BARKSインタビュー





今日も読んでくださり、ありがとうございます。

【ネタバレ】三浦大知なりのアコースティックライブ in東京

5/3(火・祝)初日に行ってきました。

場所は、舞浜アンフィシアター。

イクスピアリを抜けていくんだけど、会場に行くまで三浦大知感ゼロ。
ほんとに今日ライブだよね？と不安になるほど、ディズニープロデュースのリゾート感で溢れる。

きっとここに来ている人は今日三浦大知のライブがあることを知らないんだろうな、なんて考えながら、案外強い海風を真正面から受けながら到着。





今回のグッズは、念願のロングT(裾が長め)が登場。
去年くらいから、大知くんが気に入ってるから、そろそろグッズに反映されるのではと一人で噂してたら現実になった。



ファンとしてはやはり着ておかないと、と思って黒のSサイズを購入。





パンフレットも購入したけど、インタビューは少なかった。。
写真写りは良かった！
ドキッとするような横顔なんかも…ニヤッ





去年のFCイベントのパンフレットのインタビューがすごく充実していたから、(あの時はあんなこと考えていたとか、今だから言える葛藤の話などね)
毎回期待して買うんだけど、FEVERツアーのパンフレットはついにインタビューがなかったね。


無いなら無いって先に言ってほしい。
写真だけのパンフレットは、あれ開けていない。笑




アンフィシアターの会場は予想以上に、舞台と客席が近い。(それでも2000人収容)

ちょっと遠いし、ディズニーに来たとしか思えない道のりでも、また来ても良いと思った。
後ろのブロックでもはっきり見えた。





さぁいよいよ舞台の幕開け。




ハァァァーーン
ツタツタッタタ



静寂の中で、大知くんのセクシーヴォイスと、華麗なステップが響き渡る。


パンフレットによると、ストンプらしい。




どんなテンションのライブなのか未知で、とりあえず客席は座ったままで始まった。


1曲目は、Make Us Do
ステージにはバンドセットが広げられて、スペースは狭いけど、ダンスでもちゃんと魅せるよ、今回のダンサーはPURIさん&Shingoさん。





2曲目は、ピアノを弾きながらのChocolate
ジエンタツアーの甘い&セクシーよりは、クールな感じに仕上がっていました。





3曲目は、機材を操りながらCan You See Our Flag Wavin' In The Sky?



後で大知くんが見せてくれましたが、この機材の中に、この曲のイントロの音(トュルルトゥトゥルトゥル)とか、コーラスを分割したのとか入っているみたい。




ちょこっとMCを挟み、
「今日も様々な興奮を～」と言った時点でファンは、「ははーんあの曲ね」、4曲目はFEVER


アカペラのサビで始まるライブバージョンの方がグルーブィで好き。
これもいつか音源にしてほしいな。
大知くんは楽しそうにカホンを叩く。






5曲目、この曲はやっぱり沸きますね。
Daichi♬って叫びたいもん、Who's The Man


アンフィシアターって、丸いステージを見下ろす形なので(昔の劇場みたいな)、照明の当たり方もいつものステージと違ってまた面白い。


白いスポットライトが大知くんの動きを追って、なんともカッコ良い。







たて続けに、これは今日初披露のYes&No
コレオビデオでは編集されていたけど、今日は振り付きフルバージョン。





ステージからバンドメンバーが消え、一人になったところで、ピアノを弾き始めた大知くん。
このイントロはなんだろう、聞いたことある気もするけどわからない。
大知くんのイントロクイズは自信あるつもりなのに。


答えはDelete My Memories
今回はハイブリッドが一つのテーマであり、打ち込みのイメージが強い曲をあえて生音でという狙いで、この曲もまんまと予想を裏切ってくれた。



原曲とだいぶ雰囲気が違うけど、もはやバラードになっているけど、これがたまらない。



歌詞のストーリーは、きっと彼氏のせいで関係が崩壊寸前なんだけど、こうやって大知くんが歌うなら、許せちゃうなと思った。
それくらい良い曲になってた。



つづいてギターの席に移り、上手くないんですけどと謙遜しながら、IT'S THE RIGHT TIME
ギターの音も心なしか小さめ。
次回はもっと自信ついているかな。



今度は例の機材の前に立ち、先ほどのキャンスカの説明をしながら、3曲やりますと。



1曲目は、この回で一番リクエストの多かったカバー曲、久保田さんのMissing


きっと私とそれより上の世代の人が多かったのかな。
去年の10月に本家を生で聴いていたので、聴き比べできてよし。
大知くんはもちろん100点。
若いMissingもいい。


さっきから思っていたけど、機材の操りながらだと、歌に集中できないんじゃないのかい、大知くん。
歌う表情もみたいし、誰がやってもきっと変わらないから他の人に頼んだら？なんて考えちゃった、ごめんよ。






2曲目は、あるキャンペーンの曲(と聞いたところでピンと来ない私はまだまだだ)、stay ever


この曲好きだったので聴けて嬉しかった、今度幻の曲たちと一緒に配信お願い。




3曲目は、2曲をリミックスしているらしい。


明らかにHalf Of Youのトラックが流れてきたところで、Black Holeを歌い出した！
よく聴くとBlack Holeの音も背後で聴こえる。
今度は、Black HoleのトラックをバックにHalf Of Youを歌う。



これ、面白い！
私も機材が欲しくなってきた、何十万するんだろう。
Toche MeとInside Your Headを混ぜてみたい。
(きっとbpmが近い曲同士がいいんだろうけど、歌ってみたらいけそうだった)



大知くんのソロコーナーが終わり、いよいよお待ちかねのあの曲、Cry&Fight



テレビ番組では、肝心の肩のうごきのところがカットされちゃってるから、全力フルバージョンが生で見れて感激。
持久力がついてきたみたいで、最後のワンコーラスもしっかり締めていました。




お次は珍しい、MOMOさん作詞の名曲、Burning Weakness



実はこの歌詞、Cry&Fightと繋がるものがあるのでは？それで選曲されたのかな。
♬弱くても当然It's ok We are Human



14曲目、スローなナンバーでライブでは重宝しているという、Your Love


スタンドマイクとかでしっとり歌うのが最近の定番だったから、振り付きを見るのは何年ぶり？

アコースティックだし、この曲はもう踊らないだろう、というファン心理を見事に覆し(注:大知くんは自他ともに認める天邪鬼なところがあります)、かわいい足捌きを披露してくれました。



出会いのYour Love、絶頂期は終わらないForever&Always
甘～い！
Forever&Alwaysなんて相反するけど、女子は夢見ますね、大知王子なら叶えてくれそう。





そして、最後の2曲。
今回歌う気がなんとなくしてた、やっぱり私はかなりの大知ファン。(自己満)



別れのベル


この歌、ほっこりするよねー。
ちょうど前日ズートピアを見たけど、ディズニーの映画に流れそう、そうだなピノキオとか？
切ない歌詞だけど、寝る前に子供に聴かせる子守唄のような…子守唄？





子守唄といえば、ラストは安眠保証のLullarby
これを弾き語りで聴いてみたかったの。
強いて言うと、ピアノだけの方が好きかな。




夢の中に誘われ、本編終了。




ワン、ツー、スリー、の掛け声でmusicがかかり、大知くん再び登場。



大知くんが言う前に、みんな立ち上がって、今日やっと踊れた。
体がムズムズしてたよー。



ここまで来ると、最後は何で締めるんだろうか。期待は高まり、Bring It Down



ふれあうだけでのFC特典でついてたDVDに、この曲のアコースティックバージョンが入ってて、超しびれた。


静かめに忍び寄る感じのAメロ、ファルセットが効いたBメロ、一気に盛り上がるサビ。



思わずボーカルの先生のところ持って行って見せたもんね。




あー、今日も大知くんにしっかり心を鷲掴みされてしまった。







今回のライブは、大知くんかなり攻めたなという印象。


ライブでは鉄板のI'm On FireやRight Nowを封印。


本人ほずっとステージに出っぱなし。
よって衣装チェンジはアンコール時のみ。



歌うし、楽器もやるし、機材もいじるし。
人生初のステージ上でチューニング、しながらのMCもこなす。




ほとんど座ってたから、こちらとしても終演後の疲れもなく、いつもみたいなハイテンション、にもなっていないみたい。
(いつもライブの日の夜は、アドレナリンが出っぱなしでなかなか寝付けない)




今までのライブとは全く異質のライブだった。
瞬発的に目が喜ぶような、華やかなステージではなく、じっくり聴いて、後からジワジワくるタイプかもしれない。

そして何回か行くとより分かってくるかも。



この曲はこういう風にアレンジしてます、とか、
このパートは生で、ここはデジタルでやってます、とか、解説があるとさらに面白いと思います。


だって大知くんが、分厚い本を読んで勉強して、細かいところまでこだわっているだろうから。
その辺をパンフレットでね、書いてくれてるかな。



あ、そうでもないみたい。



では、DVDの方で頼みます。
よく映画にある、映像流しながら監督が解説しているみたいな特典を。





次は5/27の大阪公演。
リクエスト曲も楽しみー！



今日も読んでくださり、ありがとうございます。