Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

2016FCイベントBlu-lay観賞中

2016-09-25 17:39:44 | 日記
シルバーウィーク最終日、随分前に届いていたけど、最後まで観ていなかった映像を観賞中。



今日は「Cry&Fight」から。



そういえば、東京公演のみ女性ダンサーが出演していたなぁ。

初めて披露したときよりだいぶ安定してきたなぁ。

この後伝説のMステ出演があったなぁ。





あ、ギターのこんなアレンジ入れてたんだ。


アコースティックならではのアレンジを、後からゆっくり観賞して気づくこともあるのです。







続いてイベントでも評判の高かった「Barning Weakness」


カメラは大知くんのアップから始まる。

いつも思うけど、普通に口を開けているようなのに、どうしてこんな美しい歌声が出てくるんだろう。

歌うために生まれてきたひとはやっぱり違う。







ライブでは定番の「Your Love」


あれまたダンサーが着替えている。
本人よりダンサーの方が衣装替えが多いという、稀に見るライブ。


Ah〜のところの足捌き、かわいいなぁ。
私の中の、大知くんの作る「名振付け」の一つに入る。
誰も思いつかない予想とは違う動きだけど、恋の始まりの高まる気持ちをよく表現していると思う。






初披露の「Forever&Always」


この曲は雰囲気からして好み。
肩の力が抜けた振りもいい感じ。


♪almost 僕の目の前に〜
の手の振りは毎回一緒にやっちゃう。



PURIさんもこの前結婚したし、大知くんもシンゴメンも去年結婚したし、まさに幸せな3人が踊ってるな〜と思いながら見る。



甘い気分に酔いしれて、ご馳走さまでした。







久しぶりの「別れのベル」

歌詞は悲しいけれど、大知くんが歌うとあったかくなる。

この前のテレビ番組で、宇多田ヒカルの「First Love」を歌っていたときも同じことを思った。







三浦大知の「Lullarby」

どうして"三浦大知の"と書いたかというと、この曲を歌っているときに、あー大知くんだなと思うから。

三浦大知たらしめる曲というか。

何のイベントの映像だったか、ある時大知くんがDA PUMPのifかなんかを歌ったとき、大知くんファンでありながら、やっぱりこの曲はISSAが歌わないと!と思ったことがあって。
それと同じ感じ。

大知くんの人柄も曲に反映されるというか、大知くんが歌うからこその「子守唄(安眠保証)」

大知くん慰めて〜と思った時に必ず聴く曲です。




だから、この先色んな曲をリリースするだろうけど、この曲は末永く歌ってほしい。









よし、締まったところでアンコールは飛ばして終わろうと思ったら、最後!



エンドロールが始まった、しかもバックがstay ever



カバー曲(この回はFirst Love)が収録されていなくて若干ガッカリだったけど、このエンディング見たら、なんか許せちゃった。




大知くんのライブの舞台裏見るの好き、ちょっとでもいいので毎回入れて欲しい。








ほんとは、(RE PLAY)in越谷の感想を書くつもりが、先にこっちを書いてしまった(^◇^;)






今日も読んでくださり、ありがとうございます。









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