Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

マツコ様と語りたい

2017-01-11 22:05:52 | 日記
昨日のマツコの知らない世界が、小室哲哉の世界で、興奮!!



TKサウンドは今聴いてもいいなーと思うし、カラオケで歌いたくなるし、世代の私からするとJ-POPといえばこれ。



その後、つんくPが来て、洋楽ブームが来て、嵐を聴く時期があって、そろそろなんか本物が聴きたいと思ってた頃に出会ったのが三浦大知。



存在は知ってたし、1stアルバムは借りてたまに聴いてたし、人に頼まれて3rdアルバムもウォークマンに入れて、The Answerだけ聴いてたけど、ハマるのはもっと後だった。



それが2013年の11月。
行列ができる法律相談所で、マツコデラックス推薦アーティストとして、大知くん&シッキンが紹介されたのがきっかけ。



Can you see〜なんて聴いたことないサウンドだったし、それを歌うのも衝撃だったし、無音ダンスが繰り広げられるし、異次元の世界だった。



Door to the Unknown
その瞬間、未知の世界へようこそと言われたようだった。



そのすぐ後、ヨーロッパ旅行に行ったんだけど、移動時間とか電波が許す限りYouTubeで動画見まくって、ウォークマンに入ってたけど聴いてなかった3rdアルバムの曲を改めて聞いて、Lullarbyめっちゃいいじゃんと思ったのを覚えている。



帰国して、もっと知りたいとSHOW TIME(アーティストブック)を買って、感動して、来年のツアーに向けてファンクラブに入った。




何を言いたいかというと、今の大知生活のきっかけを作ってくれたマツコ様とぜひ語りたいよ、ということです。




素人が出られるからチャンスはあるかもしれないけど、
問題なのは、"マツコの既に知っている世界"になりそうだということ。




絶対詳しいもんね。
では、大知くんクイズで競うのはどうだろうか。
本人がお題をだしてくれないかなー。




今日も楽しい夢が見られました。
読んでくださり、ありがとうございます。