Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

調べてみたこと

2017-01-01 21:39:59 | 日記
昨日たまたま出会った曲が、大知くんの曲と元ネタが一緒なのかなーと思って調べてみました。




結局分からなかったのですが、楽曲制作ってどうやってるんだろうと前から気になって少し検索しました。



まず、よく大知くんの言うトラックって?というところから。
話を聞いていると、なんとなくトラックってバックで流れている音で、その上にメロディーを乗せて曲を作っているような感じ。




HIPHOPの話ですが、分かりやすい解説を見つけました。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1473362589?__ysp=44OI44Op44OD44Kv44Go44GvIOmfs%2BalvQ%3D%3D





トラックの定義は概ね合っているようだ。






そんでもって、今度は曲作りの機材を調べ出して、いつもDJ大自然さんがやってることとか、大知くんがこの前のファンクラブイベントで披露してたことの詳細が出てきて、(次のページまで読んでみて)

https://www.otaiweb.com/sp1/syosinsya/4-2.html




入れたい音を録る→何小節かのかたまりを作る→つなぐっていう形みたいだ。







例の曲というのは、Knock Knock Knockという大知くんの初期の曲で、女子が大知くんに歌ってほしい曲ナンバー3には入る人気曲。





1stアルバム「D-Rock with U」に入っていて、プロデューサーのJ. Queの曲。




改めて、J. Queのwikiを見てみたら、手掛けたアーティストが錚々たる顔触れで驚いた。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Patrick_%22J._Que%22_Smith

その中に日本人アーティストDaichi Miuraが一人。
デビュー当時から、相当期待されていたことが窺える。






ほんとはもっと深堀しようと思ったけど、曲作りまで嚙り出すとハマってしまいそうでやめておこう。

でも、今年は大知くんを通してもっと音楽を学びたい。





まずは、パソコンが欲しい。
ブログ書くのもスマホより早いし、他にも色々やりたいし。
MacBookがいいな、Windowsも乗せられるみたいだし。
上半期の目標にしよう。






明日は今練習している曲について。

今日も読んでくださり、ありがとうございます。