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●レディースルームシェア運営、行政書士
●All round writerプロ作家志望

エロ小説 【崩れる美貌妻 性奴隷の道】 24

2024-06-27 16:30:51 | 政治

 

【アナル貫通】

「そ、そんな・・誓ったことは、絶対に守ります、なんでも言うことをききますから それだけは 写真だけは許して・・」

「見ず知らずの強盗にさえ素っ裸の写真を撮らせてるくせに ケチケチするなよ 他人には絶対に見せないから安心しろ、奥さんが俺の言うことを聞いて肉便器をでいるかぎりはな・・・」

立夫は 生贄の哀訴を無視して 写真や動画を撮り続けた

真奈美は醜態を避けようと 排出口を必死に引き締めるがその努力が裏目に出て今度は尿道口の堰が切れた

 浣腸のショックに気を取られていたが昼から一度もトイレに行ってないので尿意も一触即発の状態だったのだ

片脚吊りの股間から弧を描いてほとばしる白泉を見て立夫は興奮した声あげた

「ヒャアーー立ちションまで撮らせてくれるとは サービス満点だな・・遠慮はいらんから思い切り出しな あははは」

嗤いつつ スマホを近づけて ドアップして2穴の排泄孔を撮る立夫・・・

真奈美は大小2重の排泄を続けながらいつ終わるのかと 底しれぬ立夫の強靭さにほとほと思い知らされて

涙も枯れ、精根尽きるとはこのとこだった

 

それでも 戒めを解かれることはなく 真奈美は まだ許されることはなかった

居間の床ひきつられていき正座を命じられて、

たった今撮影した排泄動画を見るように強要され フェラをさせられた

立夫の勃起が最高潮になった 黒人並みの長大なペニスがそびえ立つ その肉柱の背を舌で何度も往復させられる

「ふふ 俺の満足のいくようにしないと顎がしびれてもさせるぞ!・・」

「ああっ・・・」

亀頭のカリ部分のうしろを何度も舐めるように命じた

コレをなめさせることでペニスのビクンビクンとなるほどの興奮が味わえる

射精しそうになるが寸止めにして

真奈美の身体を抱き 居間の中央のテーブルにうつぶせにして上体を置く・・

後ろからアナルを貫くためにできるだけ恥ずかしい格好にするためにはこれが一番だ・・

四肢をそれぞれのテーブルの脚に縛り付けることで 尻は逆V字で晒される

乳房が圧迫され苦しくならないように座布団を挟み込んだ

 

この時点で真奈美はナニをされるのか悟ったのだろう 

哀れな声で哀願を始めたのだ

「ああっ・・許してください・・お願い・・嘘ついたことはお詫びしますから・・ 」

「フフ ナニが嘘だったのかい? 云ってみろよ ちゃんと白状したら厳罰刑は緩めてやってもイイ・・」

真奈美がナニを云おうと許す気などまったくないが 貫通刑を執行する前の泣きごとなのだ・・

立夫は白い尻の窪みに曝け出された若妻の肛門の懊悩を眺めつつ 悦にはいっているのだ・・

 

つづく

コメント
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