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●レディースルームシェア運営、行政書士
●All round writerプロ作家志望

エロ小説 【崩れる美貌妻 性奴隷の道】 23

2024-06-26 19:15:36 | 政治

【恥辱の浣腸 2】

強姦事件の噂をばらまくと切り札を持ち出せば屈伏させるのは簡単だが それでは単純すぎる

生贄を屈辱のどん底に突き落として心理的にも屈伏させたほうが 嗜虐の快感を味わえるしこれからの調教に

何かと都合がいいのだ

 

便秘症でない真奈美は 幼いころを除いて浣腸の経験が無い 後にも先にも強盗にされただけだった それが

ショックが冷めやらない間に又されるとは・・

いちじくのグリセリンの効果はてきめんだ・・・立夫が最後の容器を空にしたときには 額に玉のような汗を浮かべて切迫した便意と闘っていた  

数分もたたないうちに 喰いしばった歯の間から悲痛な哀訴の声がもれる

「ああっ・・も、もうだめ・・は、早く縄を解いて・・お トイレに行かせてください・・」

 

「その前に 云う事があるだろう・・奴隷になると誓うかね・・」

「そ、そんな・・」

真奈美は悔しそうに顔を歪めるが その間にも腸内の不気味な鳴動は激化して 出口を求める内容物が今にも噴出しそうになる どうしょうもない排泄感に促されて真奈美は夢中で口走った

「い、言うことを聞きますッ、 奴隷にでもなんでもなりますから 縄を解いて! は、早くおトイレに・・・」

「そんな言い方は気に入らんね もっと誠意をこめて誓うんだよ・・・こんなふうにな・・」

立夫に誓いの言葉を囁かれた真奈美は一瞬、典雅な美貌を屈辱に歪めたが ためらう余裕はなかった

「私、真奈美今日から 前島様の忠実なアナル奴隷になります どうぞ 淫らな真奈美に恥ずかしくて 厳しくお仕置きして仕込んでくださいませ 云うことを聞かなかったら 私が強盗に処女を奪われ 素っ裸の写真で撮られたことを世間にいいふらされても 異議はございません・・」

消え入りそうな声で奴隷の誓いを立ててからようやく胡坐縛りの縄を解かれたが その縄を首にまかれて

後ろ手縛りのまま へっぴり腰で浴室に連れ込まれた・・

「ああ・・こ こんなところではいや・・・-お願いですから おトイレへ・・・」

 

必死に哀願する真奈美に 立夫が

「お望み通り 恥ずかしくて厳しいお仕置きするんだよ・・これが好きなマゾ奴隷に仕込んでやってるのさ・・

ありがたいと思うんだな」

と、嘲笑を浴びせながら 壁の上方に取り付けられたシャワーの金具に 首縄の縄尻を巻きつける

壁に背を向けて立たされた真奈美は首縄に細頸を締められてしゃがむこともできず 懸命に腰をくねらせて

限界に達した便意をこらえるよりすべがなかった

 

「では お淑やから若奥様の立ちくそをじっくり拝見させてもらおうか・・どうせならもっといい格好にさせてやるよ・・」

 

一旦浴室を出た立夫は居間から新しい縄を持ってきたが 一緒にスマホも隠し持っていた

破局寸前脳乱状態の真奈美は新しい縄を膝に巻かれて片脚を吊り上げたた縄尻がシャワーの金具に結ばれても

哀願する余力さえ失っていた

 

「ほら・・一丁あがりだぜ せいぜい派手にヒリだしな!」

立夫の声が終わらないうちに

 

「ああっっ! い、いや・・・出ちゃう・・・出ちゃいます・・」

悲痛な叫びととともに 不協和音が浴室の空気を震わせ 片脚吊りの股間から黄金色の流動物が床に落下した

 

「み、見ないで! 見てはいやァ・ーー」

固く眼を閉じた真奈美は耐えに耐えていた排泄感がかき消える快感に身を委ねながらあられもない姿態で排泄している

さまを卑劣な男に見物されているという たとえようもない 羞恥に呻かずにはいられなかった

ふと 瞼の裏にフラッシュのような光・・

 

見て愕然とした 斜め前で立夫がスマホを構えているのだった

真奈美は引きつったような声をあげた

「やめて! こんなところを写さないで! 」

「口で言っただけでは 信用できないからな・・奴隷になった証拠の記念撮影を撮ってやるのさ・・動画で鮮明だぜ フフ」

 

あまりのことに 真奈美は気が遠くなりそうになったが 

逆に裏返すと マゾの被虐欲をこれほど満たすものはない。 

魔淫に魅入られたように恍惚となった顔がフラッシュされてはっきり撮影されてしまったのだ

つづく

コメント
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