兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

締切には余裕があるが、精神的には丁度なのだ

2024-08-23 21:41:16 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻、二度目を継続する。「短歌人」11月号の作品を作る。葉書投函のため加茂のの郵便局へ行く。歩数は3,090歩だった。



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