兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-04 21:13:51 | 日記

翻刻だから1ページ、2ページではなかった。「一本亭追福狂歌集」の最終は「十八丁ウ」である。36ページということになる。今、行きつ戻りつしているのはのは、「一丁オ」から「二丁ウ」である。序文あろうか。このあと一本亭芙蓉花の辞世があって、参加狂歌人の作品が続く。この本篇に入れば、いつごろ終わりそうかが見えてくるだろう。がんばれ草食獣!



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