兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-05-17 21:16:21 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻、続く。夕刻、娘と孫三人来る。終日家居、歩数は2,169歩だった。西隣に三階建てのマンションほぼ完成、夕日の沈む山が見えなくなった。



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