『狂歌東乃春』の二度目の翻刻に入る。『一本亭追福狂歌集』で「かいつけ」(買い付け)を「かきつけ」(書き付け)の意だと分かった。これは収穫であったが逆のケースにも期待するところである。能勢口に銀行と買い物に出かける。暑い。歩数は5,586歩だった。
最新の画像[もっと見る]
- 見積もりを出してみる 3週間前
- 次第に形を表してきた 3週間前
- 一本亭芙蓉花筆自画狂詠 3ヶ月前
- 如意宝珠の図 3ヶ月前
- パソコンを新しくする 3ヶ月前
- 一本亭芙蓉花筆自画狂詠 3ヶ月前
- 拾遺家土産(𠮷岡蔵) 3ヶ月前
- これから、である 4ヶ月前
- 翻刻に励む 5ヶ月前
- ほしいもの 5ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます