徒然スポルティカ

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故意ハンド許さん!“認定ゴール”検討へ

2010-07-10 16:31:36 | 日記
積み重ねが必要なものは、毎日少しずつでも結果が蓄積されるよう必要な作業をルーチン化することがコツのようです。

今日はゆっくりですから、焦らないでやりましょう。

更新を続けているうちに、少しずつですが更新に要する時間が短くなってきたような気がします。

無意識のうちにブログに関係のない道草をすることを息抜きにしています。

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今回は、故意ハンド許さん!“認定ゴール”検討へという話です。

(ここから)

故意ハンド許さん!“認定ゴール”検討へ
7月10日7時2分配信 スポニチアネックス

サッカーに“認定ゴール”が導入される可能性が出てきた。FIFAのジョセフ・ブラッター会長(74)は8日、明らかな得点機会が故意の反則などで阻まれた場合、ゴールを認めるようにルールを改定する準備があることを明かした。

ブラッター会長が「今大会で目撃した状況について検討する。特にスアレスのプレー」と説明したように、発端は2日に行われた準々決勝ウルグアイ―ガーナの延長後半ロスタイムの出来事。ガーナのFWアディアのヘディングシュートをウルグアイのFWスアレスがゴールライン上で手を使って止めた。ガーナにPKが与えられたが失敗し、PK戦の末にウルグアイが勝利を収めた。

同会長は「ボールがゴールラインを割っていないのに、ゴールというのは難しい」と“認定ゴール”に否定的な見解を示したが、10月の国際サッカー評議会(IFAB)で検討せざるを得ないことを認めた。ラグビーでは相手の反則がなければトライになっていた可能性が高い場合はトライと認めており、認定トライまたはペナルティートライと呼ばれている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000020-spn-socc

(ここまで)

できるだけ途切れないように続けていきましょう。



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