徒然スポルティカ

スポーツニュース、スポーツトピックを日記スタイルでとり上げます。

バンカー“誤認”で2打罰「ジョンソンの悲劇」に賛否

2010-08-17 17:48:40 | 日記
量販店で42型フルスペックハイビジョンの液晶テレビを見たら、急に薄型テレビが欲しくなってきました。

これ更新したら風呂に入ります。

このようなブログでトピックを毎日紹介できるのもネットのニュース配信があるお陰です。



スポーツのニュース、今日も様々ありますが、これはというものをピックアップしてみました。

今回は、バンカー“誤認”で2打罰「ジョンソンの悲劇」に賛否という話の紹介です。

(ここから)

バンカー“誤認”で2打罰「ジョンソンの悲劇」に賛否
8月17日16時57分配信 夕刊フジ

★全米プロ選手権珍騒動

ドイツのマルティン・カイマー(25)の優勝で幕を閉じた男子ゴルフの今季メジャー最終戦「全米プロ選手権」。優勝シーンよりも印象に残ったのが、ダスティン・ジョンソン(26)=米国=のバンカー内で犯したまさかのペナルティーだったのではないだろうか。米国ではこの「ジョンソンの悲劇」に対する論争がわき起こった。

2位に1打差の首位に立っていたジョンソンが最終18番で放ったティーショットは、フェアウエーを右に大きく外れ、ロープの外側の砂地で止まった。通常、バンカーに入ったボールを打つ際には、クラブを地面につけたり、たたいたりすることは許されていない。

だが、今回の地点は芝の切れ目に近く、ロープ内のバンカーと違って観客に踏みならされた場所だったため、ジョンソンはバンカーではないと誤解し、ボールを打つ前にクラブを接地してしまったのだ。

その時点ではルール違反になるとは考えもしなかったジョンソンは、プレーを続けてボギーで上がり、通算11アンダーで並んだ3人によるプレーオフに持ち込まれたと思われた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000014-ykf-spo

(ここまで)

今日の話の紹介でした。
軽い乗りの日記ブログですから気楽に行きましょう。

任意保険各社は、自由化後それぞれお互いのターゲットが被らないように保険料割引の体系を設定して競争しているという感じですね。通販型は想像したよりはシェアが伸びていないようです。
ではまた明日。



よろしかったらご覧ください。
エコカー万歳!!

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