08/23 神戸税関-神戸三宮旧居留地の近代建築(番外編3)
神戸港開港後、居留地時代の神戸港は輸出入量が一気に増えました。
初代神戸税関本館は大正に入って焼失し、二代目税関本館が建設されました。
二代目税関の本館は、阪神大震災にも耐え残りました。
現在は、その二代目税関本館の外壁部分を残し補強し三代目税関として生まれ変わっています。
余談ですが、建物東側の道路は日本で一番短い国道172号線です。
この国道の長さは187.1m です。
神戸税関-神戸三宮旧居留地の近代建築(番外編3)-20104 09 18
神戸港開港後、居留地時代の神戸港は輸出入量が一気に増えました。
初代神戸税関本館は大正に入って焼失し、二代目税関本館が建設されました。
二代目税関の本館は、阪神大震災にも耐え残りました。
現在は、その二代目税関本館の外壁部分を残し補強し三代目税関として生まれ変わっています。
余談ですが、建物東側の道路は日本で一番短い国道172号線です。
この国道の長さは187.1m です。
神戸税関-神戸三宮旧居留地の近代建築(番外編3)-20104 09 18
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