飛鳥資料館に見学に行ってきたよ～ その４

【昨日の続きです】


これは『須弥山石』と呼ばれ1902年（明治35年）明日香村石神の田から発掘された（石神遺跡）そうなんだよ～
浮き彫りがほどこされた石を3段に積み上げられた噴水装置だが外側の模様や内部の水路がつながらないことなどから本来は4段ないし5段であったと推測されているそうなんだよ～
日本書紀には斉明天皇が外国からの使者を迎えて須弥山石のもとで饗宴を開いたことが記されており文献と一致する唯一の石造物なんだって～

ありゃ？？庭が広すぎてあっちこっちの石造物を見学しているうちに資料館から離れすぎちゃった？？

ありゃ？？謎の『人面須弥山石』を発見？？

ありゃ？？噴水になってる…『やまと』？？何してるんだ？？…え？？のどが渇いたから飲んでみるって？？

ダメダメ！！ここに『この水飲めません』って書いてあるだろ！！また後で館内に入場したらその時にジュースをはーとなーさんが買ってくれるから…また無謀なことしようとして…ブツブツブツ…

資料館の近くには奥山久米寺の礎石があったよ～
ありゃ？？以外に細いかも？？

資料館の付近でまたも石像を発見？？ありゃ？？この石造物はもしかして夫婦なのかな？？

やっとたどりつきました！！
今から飛鳥資料館に入場しま～す！！

【明日に続きます】