つれづれ河岸

絵が苦手だから取りあえずカメラで景色を切り貼り♪

大分旅行その2 お宿 二本の葦束(お部屋編)

2011-11-29 | 旅に出る
こんなに素敵な時間と空間が用意されていて良いんだろうか?

そう思える「お宿 二本の葦束」です。

由布インターに近い場所で、出来すぎた駅前から離れている場所。
耳を澄ませば、インター利用の車の音はするものの
それがかえって、現実から遠い所に居るんだと心地良くも思える。


約40分位の道のりを歩いてきた私達の前に用意していただいたのは





自家製のピクルスとゼンザイとフルーツ

少し歩き疲れた体に染みわたる旨さ 

しかもこんな空間で頂いています。






何とも贅沢 

この後、1晩お世話になるお部屋に向います。



ここは我が家(←もう我が家って言っちゃいたい)の玄関からすぐにある
貸切風呂(なんと6つもある)の脇

冷えた小さな飲み物達とゆで卵が置いてあるの。

そして我が家の玄関先



今歩いて来た道はこんな感じ



何もかもが夢の様です。
しかも「我が家」と呼びたいくらい素敵なお部屋は、
私の理想がそのままカタチとなって存在していました。

大分由布院 二本の葦束(お部屋編)

↑フォトアルバムです。スマホなどで上の画像が正常に見れない時は
画面のずぅ~っと下の「フォトチャンネル」か一番上の「フォトチャンネル」から是非画像を見てね


コの字型の造りで、小さな中庭があるお家です。
お庭には






きっと季節毎に違う顔を見せてくれるのでしょう。

玄関では、この子が迎えてくれます。




ちなみに、我が家のお向かいのお家は洋風のお家です。




空間や家具、色調、カーペットすべてが私好み。

その中で、こんなモノにもはまり・・・・



ソリティア。囚人が編み出したゲームです。

最後1つだけになる様に石を取っていくゲームですが、
この石が半貴石でできている。
綺麗でしょ?
元々天然石は大好き。ゲームをしながら触っているととても落ち着く。

ほ・欲しい 

帰宅してネットで調べると
ドイツの物らしい。しかもかなりイイ値段…
どう調べても「福岡つみきや」さんしかヒットしない。
色合いが少し違うけど、いつか大人買いしちゃうぞ。
と…思うのです


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