ここでのコメントは「ふるやの森」へ投稿したものです。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/53858976b049e2906502771e907bf642
flatheatさん
＞祖国と祖先への尊敬と誇りを育てる新しい歴史教育の創造は、日本再生プロジェクトの思想的な核心となる作業となります。
***********************************
「新しい歴史教育の創造」は大切と思います。私が推測するには、次元上昇してからの地球の歴史教育のしかたとは、こういうものではないでしょうか。すなわち、「ある物事が生じる本当の根本原因とその創造メカニズム」という事実性から歴史が教えられるのだと思います。いわば現象の背後にある原因としての、「集合意識の信念と感情」とによってもたらされた選択（行動）という側面からの深い理解です。
文化にしろ、戦争にしろ、産業にしろなんであれ、「選択・創造」ですから、それが何によって引き起こされるのかといった物事の本質（原因界）を理解させることこそ教育の意味があります。歴史については、アガルタや銀河連邦が保存している「真の史実」にもとづき、冷静に客観的に、多面的な視点から考察されることになるでしょう。人類の二極性を通じての意識進化論、宇宙的なサイクル論、ミクロ・マクロ論等々の視点からです。
銀河連邦のメンバーである地下都市テロスにそれはあるでしょう。彼らはすでに新しい世界に対応した教育プログラムをもっていて、いつでも差し出せる状態にあるはずです。いただきましょう。m(_ _)m
こうした未来型の教育法へと、今私たちができることで一歩踏み出すとするなら、まずは基礎となる「事物創造の原理」の知識を得ることから始めなければなりません。バシャールやラムサ、神との対話などのシリーズものから基礎知識は十分に得られます。この理解によって人々は同じ過ちを再び犯さなくてすむようになります。
またこれまでの常識とは異なった見方ができるようになりますから、けっして表面的な現象で人を裁いてはいけないという教訓も得られることでしょう。こうした知識の普及は、「銀河連邦日本」の活動の大切な柱のひとつとなるべきものと思います。
以下は知識の大切さについて、マスターたちが述べている箇所を抜粋しました。
●愛しい人たちよ、知識です。知識と理解はこの時期に最大の道具です。この知恵を養育者から受け取る機会がなかった人たちに、これらの贈り物を与えることは、本当に愛と思いやりの大きな行為です。（レムリアの叡智Ｐ８１ アセンデッドマスター＆テロスの神官アダマの言葉）
●意識は神の無限なる心の中にあり、意識が人間であります。その意識は人間の心の中に持ち続けている観念（概念concept）あるいは信念（belief）により決定される（確定されるdetermined）。（ヒマラヤ聖者の生活探究・第１巻Ｐ６５）
●私ラムサは、あなたが自分の描くための基準ではない。私を通して、あなたが自分自身の神秘を理解することは不可能であり、知識を通してのみそれができるのだ。この教えの目的は、知識と体験を通して、あなたの内面に確固とした「知っている状態」を染み込ませることである。(ラムサホワイトブック 改訂初版Ｐ３４)
●あなた方はみな支配されてきた存在であり、支配してきたのは恐れであった。常にそうであった。知識は恐れを取り除くことを可能にする。そして恐れがなくなれば、あなたはもはや他人の望みの奴隷になることもなく、完全に自分自身の自由の中に生きることができる。知識をもっていれば、あなたはいつも自由である。いつでも自由なのだ。これら教えに思いを巡らし、実践し、体験すればするほど、あなたはさらに自由に、さらに喜びあふれるようになっていく。(ラムサホワイトブック 改訂初版Ｐ３５)
●なぜ知識が重要なのだろうか？知識はあなたの最高の宝物である。というのも、すべてがあなたから奪い取られた時も、奪い取られなかったもの、そしてけっして奪い取ることのできないものとは、この知識であり、これこそがあなたに再び創造する能力を与えてくれるからだ。知識があるということは、あなたには自由、つまり選択肢があるということなのだ。知識があれば、限りない王国を築くことができる。知識があれば、恐れるものは何もない。なぜなら知識があれば、あなたを脅かしたり、隷属させたり、怖がらせることのできる物や要素、国家や考え方など何も存在しないからだ。恐れが知識を与えられたとき、それこそが「覚醒」と呼ばれるものなのだ。
●知識は、あなたがすでに知っている以上のことを、あなたの心が推論し、思い巡らすのを可能にしてくれる。それは在るものすべての「知っている状態（knowingness）」をあなたがさらに深く見ることを可能にし、さらに偉大な知識を受け容れる能力を育んでくれるのだ。知識はあなたが自分自身を拡大していくことを強く促し、常に広がり続けるアイデンティティを追求すること、そして何かになることを強く促すのである。それによって知識は、制限された人生が持つもろもろの制限の中から、さらに限りない広がりの中へとあなたを連れて行ってくれるのだ。（ラムサホワイトブック改訂初版Ｐ２４４～２４５）
●最後に言っておきたいことがある。神の中ではすべてが可能である。すべてだ。知識の不足こそが、自分が見逃しているように感じているものから、自分を遠ざけているのだ。(中略）・・・、というのもあなたは何も知らなかったし、適切に理解するための知識という道具がなかったからだ。もし仮に知識があったとすれば、あなたはもっとずっと先に進んでいただろう。（ラムサ・運命のタイムラインを変える Ｐ９５～９６）
ハイアーセルフ３３ ＜私たちは神(至高の実在）ですね！＞ (^_^)v
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flatheatさん
＞祖国と祖先への尊敬と誇りを育てる新しい歴史教育の創造は、日本再生プロジェクトの思想的な核心となる作業となります。
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「新しい歴史教育の創造」は大切と思います。私が推測するには、次元上昇してからの地球の歴史教育のしかたとは、こういうものではないでしょうか。すなわち、「ある物事が生じる本当の根本原因とその創造メカニズム」という事実性から歴史が教えられるのだと思います。いわば現象の背後にある原因としての、「集合意識の信念と感情」とによってもたらされた選択（行動）という側面からの深い理解です。
文化にしろ、戦争にしろ、産業にしろなんであれ、「選択・創造」ですから、それが何によって引き起こされるのかといった物事の本質（原因界）を理解させることこそ教育の意味があります。歴史については、アガルタや銀河連邦が保存している「真の史実」にもとづき、冷静に客観的に、多面的な視点から考察されることになるでしょう。人類の二極性を通じての意識進化論、宇宙的なサイクル論、ミクロ・マクロ論等々の視点からです。
銀河連邦のメンバーである地下都市テロスにそれはあるでしょう。彼らはすでに新しい世界に対応した教育プログラムをもっていて、いつでも差し出せる状態にあるはずです。いただきましょう。m(_ _)m
こうした未来型の教育法へと、今私たちができることで一歩踏み出すとするなら、まずは基礎となる「事物創造の原理」の知識を得ることから始めなければなりません。バシャールやラムサ、神との対話などのシリーズものから基礎知識は十分に得られます。この理解によって人々は同じ過ちを再び犯さなくてすむようになります。
またこれまでの常識とは異なった見方ができるようになりますから、けっして表面的な現象で人を裁いてはいけないという教訓も得られることでしょう。こうした知識の普及は、「銀河連邦日本」の活動の大切な柱のひとつとなるべきものと思います。
以下は知識の大切さについて、マスターたちが述べている箇所を抜粋しました。
●愛しい人たちよ、知識です。知識と理解はこの時期に最大の道具です。この知恵を養育者から受け取る機会がなかった人たちに、これらの贈り物を与えることは、本当に愛と思いやりの大きな行為です。（レムリアの叡智Ｐ８１ アセンデッドマスター＆テロスの神官アダマの言葉）
●意識は神の無限なる心の中にあり、意識が人間であります。その意識は人間の心の中に持ち続けている観念（概念concept）あるいは信念（belief）により決定される（確定されるdetermined）。（ヒマラヤ聖者の生活探究・第１巻Ｐ６５）
●私ラムサは、あなたが自分の描くための基準ではない。私を通して、あなたが自分自身の神秘を理解することは不可能であり、知識を通してのみそれができるのだ。この教えの目的は、知識と体験を通して、あなたの内面に確固とした「知っている状態」を染み込ませることである。(ラムサホワイトブック 改訂初版Ｐ３４)
●あなた方はみな支配されてきた存在であり、支配してきたのは恐れであった。常にそうであった。知識は恐れを取り除くことを可能にする。そして恐れがなくなれば、あなたはもはや他人の望みの奴隷になることもなく、完全に自分自身の自由の中に生きることができる。知識をもっていれば、あなたはいつも自由である。いつでも自由なのだ。これら教えに思いを巡らし、実践し、体験すればするほど、あなたはさらに自由に、さらに喜びあふれるようになっていく。(ラムサホワイトブック 改訂初版Ｐ３５)
●なぜ知識が重要なのだろうか？知識はあなたの最高の宝物である。というのも、すべてがあなたから奪い取られた時も、奪い取られなかったもの、そしてけっして奪い取ることのできないものとは、この知識であり、これこそがあなたに再び創造する能力を与えてくれるからだ。知識があるということは、あなたには自由、つまり選択肢があるということなのだ。知識があれば、限りない王国を築くことができる。知識があれば、恐れるものは何もない。なぜなら知識があれば、あなたを脅かしたり、隷属させたり、怖がらせることのできる物や要素、国家や考え方など何も存在しないからだ。恐れが知識を与えられたとき、それこそが「覚醒」と呼ばれるものなのだ。
●知識は、あなたがすでに知っている以上のことを、あなたの心が推論し、思い巡らすのを可能にしてくれる。それは在るものすべての「知っている状態（knowingness）」をあなたがさらに深く見ることを可能にし、さらに偉大な知識を受け容れる能力を育んでくれるのだ。知識はあなたが自分自身を拡大していくことを強く促し、常に広がり続けるアイデンティティを追求すること、そして何かになることを強く促すのである。それによって知識は、制限された人生が持つもろもろの制限の中から、さらに限りない広がりの中へとあなたを連れて行ってくれるのだ。（ラムサホワイトブック改訂初版Ｐ２４４～２４５）
●最後に言っておきたいことがある。神の中ではすべてが可能である。すべてだ。知識の不足こそが、自分が見逃しているように感じているものから、自分を遠ざけているのだ。(中略）・・・、というのもあなたは何も知らなかったし、適切に理解するための知識という道具がなかったからだ。もし仮に知識があったとすれば、あなたはもっとずっと先に進んでいただろう。（ラムサ・運命のタイムラインを変える Ｐ９５～９６）
ハイアーセルフ３３ ＜私たちは神(至高の実在）ですね！＞ (^_^)v
