３月１３日、カイムックさんが映画 Ralph Breaks での
SNS問題についてコメントをしました。
ちょっと難しかったので私の解釈に間違いがあるかもです。
この映画でSNSのメッセージで死ぬ人がいる。
こういったSNSのいじめの経験をしている子供がとても多い。
と、いった感じの内容があったそうで、
Kaimookさんは、この映画を見てとてもショックだったようです。
Kaimookさんのコメント
この映画を見て、私と同じ状況だと思いました。
多くの人が私を応援してくれてますが、同時に私を悪く書く人もいます。
この映画の言葉「インターネットを使用する時の最初のルールは、コメントを読むな」に、
私の心深くに響きました。
だから私はコメントを読む事を止めました。
私への応援コメントを読みたいって思うんですけど読みません。
なぜなら私の心を傷つけるコメントも目にはいるから。
良いコメントだけを選んで見る事は出来ません。
Kaimook
ネットで悪い事をしているのは、一部のグループだと。
彼らの考えはコメントは自由。何を言ってもいい。
誰かが傷ついても皆は受け入れなければならない。
だってそうゆう考えなのだから。
そんな酷い人を認められますか？
私は皆が良い人だと信じたいです。
誰もが家族の事を心配するような良い心があるはずです。
Kaimook
なんでソーシャルネットワークでは、マスクをして他人になりすまして知らない人を気付付けるの？
今、多くの人がネットいじめで心が傷ついてる人、しまいには自殺をする人もいます。
それは殺人者と一緒。言葉での殺人です。
多くの人にこのような問題に毎日のようにあります。
Kaimook
だから、皆でネットを良い使い方をしましょう。
皆が意見を言えるSNS。皆で共有、助けあえるSNS。
皆で良い使い方をしましょうね。
私は全てのコメントを読む準備が出来てます。
皆さんに私のコメントをもっと見てほしい。
皆さんの事を愛してます。
Kaimook
最後に、私と同じ経験をしている人へ。
まだ多くの人が私達の弱い部分を攻撃してるけど、
せめて私達自身で良くしていきましょう。
皆さんに、皆さんの明るい部分を見ていってほしい。
ไข่มุก BNK48 ฝากกฎข้อแรกของการเล่นอินเทอร์เน็ต ดึงสติ...อย่าฆ่าคนด้วยคอมเมนต์
と、いった感じのコメントでした。
私の訳し間違いもあるかもしれません。
すみませんです。
本当に、こうゆうのって無くなってほしい。
もう、とても悲しい気持ちになりますから。
Kaimookさんがコメントをするのも勇気がいったと思います。
本当に、私自身からでも、そうゆうのをしないようにしていきたいと思います。
それでは、おやすみなさい
#BNK48 #KaimookBNK48
ついこの前も、チャープランやモバイルのアイコラ騒動があったばかりだし
微笑みの国を少し美化し過ぎていたようです。
当然他のメンバーに対しても起きている事だと思いますが
人気商売なのでSNSを止める訳にもいかないですよね。
昔からよく言われていますが「便所の落書き」だと思って
無視するしか手はないのでしょうか。
カイモックも、よほど腹に据えかねていたのでしょう。
勇気を出してよく書いたと思います。
これによって彼女への中傷がエスカレートしなければいいのですが。
ไข่มุกの勇気に脱帽です。
正に、その名の通り光り輝いていると思います^^
SNSという仕組みを戦略的に使ってきた
BNKですが、ジェニスさんの握手会に
対する苦言や今回のカイムックさんの
件をみるにつけ、受け手であるメンバーの
キャパを超えつつあるのではないかと
思います。
真摯に対応しているメンバーは特に。
明らかにアウトな落書きだけでなく、
真意を測りかねる発言や善意とはいえ
反応に困る言葉などが日々彼女たちに
向けて発信されてて、これを上手に
さばくのは相当のバランス感覚の持ち主
でも神経がすり減っちゃうんじゃない
でしょうか。
私なんか「無視しちゃえ」って思うん
ですが、無視できないからカイムック
さんも苦しんでいるわけで・・・。
とにかく、こういうストレスが彼女たちの
モチベーションを上回らないことを祈る
のみです。
選挙で投票するから配信中に○○をやれとか、
色々あったようです。
少し前のライブ配信でも、Kaimookらしくない、
緊迫したやり取りがありました。
ＳＮＳや何であれ、ファンと接触する以上は、
避ける事は不可能でしょう。
一番は、傷ついた彼女達を孤立させない事です。
そして、日本で起きてしまった握手会傷害事件、
ＮＧＴ事件をタイで起こさぬよう、
危機管理を共有すべきだと思います。
本当に、ついこないだチャープランさんが
訴えてたばかりですのに
どうしてこうゆうのが無くならないんでしょうか？
Kaimookさん、本当に勇気を出して言ってくれましたよね。
少しでもこうゆうのが減っていってほしいです。
こうゆう事って日本だけじゃないんですね
こうゆうのってとても悲しい気持ちになります。
無くなるのは難しいかもですけど、
少しずつでも減っていってほしい。
とおくのくにさんの言うように、
メンバー側のキャパが超えてる感じがしますね。
若いし純粋な気持ちをもってるメンバーが多いですから、
そんなコメントでも無視する事が出来ないんですね。
本当に凄いストレスになってると思う
メンバーの事がとても心配です。
ライブ配信とかで、そのような事があったんですか。
配信中に何かをやれとかって、ちょっとおかしいですよね。
メンバーの事を孤立させないって本当ですね。
孤独になったら悪い事ばかり考えてしまいそうですし。
それとNGTさんの事もそうですね。
そうゆう事が起きないようにしてほしいです。
本当に怖いです。
ところで芸能人のSNSと一般人のそれとはSNS自体の扱いが明確に異なります。
芸能人は自らをある意味で商品としてSNSをPRの場として利用していますが、これは企業やお店がSNSを活用しているのと同様です。
そこには「利用者のレビュー」がつきますが花丸印もあれば酷評もあるといった具合です。
商品それ自体が、店員の態度が、店のサービスが、対応の仕方が……商品に関わる全てが評価の対象となります。 そしてこれは避けられません。
事実に反する名誉を棄損するコメントでない限り、自分の感じること、思ったことをコメントする権利はユーザーすべてにあります。
むしろそれがあるからこそ商業的SNSは成り立っているといってもよいかもしれません。
ですのでSNSを業として利用するものは、そこから何某かのメリットを得ようとして利用する以上はデメリットも受け入れざるを得ません。私はそう考えます。
ここが一般人のSNSへのコメントの取り扱いとは異なるところかと思います。
とはいえ、悪意あるコメントや中傷コメントだけを選択的に拒否できないことと、それを肯うこととは別物です。
悪意と中傷に満ちたディスコメントには強く反論なり削除といった対応措置をとることはやはり必要でしょう。
ですので私は思うのですが、成人のメンバーにはファンやアンチファンのコメント書き込みを覚悟の上でSNSをやらせるのは可と思いますが、
さっちゃんやモバイルのような未成年メンバーにはコメント書き込み不可で運営は出演させるべきと考えます。
仕事とはいえ思春期の少女の心はやはり繊細で傷つきやすいです。
運営は彼女たちにSNSをさせることで得られるメリットよりも彼女たちを守ることを優先しなければなりません。本当のファンならそれを望むでしょう。
なるほどです。
一般の人と芸能人とではSNSの意味合いが違うんですね。
確かにそうですね、BNKのKFCがリリースした当初も、SNSが大きくファンを増やすのに影響しているとニュースでも言ってました。
でもSNSでの中傷コメントって本当に心が痛みますから、
少しでもなくなってほしいです。
本当にメンバーを守る事を優先してほしいですね。