当店でも多くの方に愛用いただいているサーフィンの動きに最も近い動きを実現するスウェルテックトラックを採用したSURFSKATEの2020年最新モデルが入荷しました!!
注目のポイントはSURF SKATE独自開発でSURF SKATEにしか採用されていないSWELL TECHトラックが360度回転し、傾き角度が60度稼動するフロントトラックとフロントに追従し幅広のハンガーで深いバンク角を実現するリアトラックが採用されていることです。
これによりトラックが横にスライドするだけでなく縦の動きも加わるので、実際に波に乗っているサーフボードと同様の感覚を陸上で体感することが可能です!
2020年モデルとして新発売されたのが写真右のジェイミー・オブライエン の3rdシグネチャーモデル BANZAI と、左のスキムボードの世界チャンピオンで最近ではウェイクサーフィンの世界でも活躍している波乗りの天才として有名なオースキン・キーンの1stシグネチャーモデルです。
このトラックシステムが他のサーフスケートには実現できないリアルサーフに限りなく近い動きを実現してくれます。
2020年モデルからは定評が良かった従来のシステムに更に改良が加えられて、更なる進化を遂げています!
リアトラックも深いバンク角と直線的なキングピンのセッティングにより3Dな動きを実現してくれます!
SURFSKATEのライディング感覚は当店でも最近人気が出ている3輪スケートボードのTRY WHEELのフロントトラックの切れ込み感を感じながらも4輪であるメリットを活かした深く、ターンの最後まで粘るライディングを実現します。
トライウィールがフロント1輪に対し、リアが2輪でどっしりとした安定感がある乗り味なのに対し、サーフスケートはリアトラックも深く沈み込みますので更にアグレッシブなライディングが楽します!
お値段はトライウィールが24,800円~なのに対してサーフスケートは37,000円~となりますが一般的なオフトレ用のブランド品のサーフスケートと比較しても高価格帯ではありませんので非常にお得ではないでしょうか?
フロントの深い切れ込み感とクイックなレスポンスではトライウィールがリードしている感もありますので、お好みや予算でお選びいただいても大丈夫ではないでしょうか?
実際のライディング映像を観ていただけると、どんな動きをするかがイメージし易いです!
オースティン・キーンのプロモデルを使ったライディングです。こちらのモデルはテールデッキが付属していませんので、スキムボードやスノーボードの動きをより意識しやすくなっています。
この動画はJOB自らの解説&ライディング動画です!
最後のこちらの動画がAustin Keenの自身による解説&ライディング動画になります!
コロナウイルスの影響によるサーフィン自粛や自宅でのお時間が増えたこともあり、手軽に楽しめるオフトレ系のサーフスケートがサーファーやスノーボーダーに人気となっています。
今回、メーカー在庫が完売していたSURF SKATEが待望の再入荷をしてきたのですが、各モデルが30台程で再入荷してきたのですが人気モデルから順番に1日も経たずにメーカー在庫が完売してしまいました。
タイミング良く連絡をメーカーさんにいただいていたので特に人気の高いJOBのシグネチャーモデル BANZAIを当店で4台確保させていただきました。
すでに3台が売れてしまい当店の在庫もラスト1台のみとなっています。
オースティン・キーンモデルも残り僅かの内の1台を当店に回していただきました!
新登場のオースティンモデルはJOBモデルに比べて少し短く、デッキもフラットですのでアグレッシブなライディングを楽しみたい方やスノーボーダーのオフトレにも最適です。
次回の入荷は未定となっていますので興味をお持ちのお客様はお早めにご来店くださいね!