goo blog サービス終了のお知らせ 

植物大好き♫ 出会い・ときめき・癒し Ⅰ

自宅の植物や戸外で出会った植物をパチリ!
育てるのも好きです。 

アザミ(薊)の一種

2018-09-16 | 植物たちとの嬉しい出会い

 薄暗い散策路

木漏れ日の中、ひっそりと咲いていた背の高いアザミ

160㎝~170㎝くらいあったでしょうか?

花は意外と小さめ、花茎はほっそり

アザミの種類まではちょっと…

アザミ(薊)


先端が赤紫色に染まった蕾

可愛いですね~▼


 


隣り同士のアザミ

花はそっくりなのに葉っぱは違う

葉に切れ込みがあるものとないものが…▼

 

 

撮影日:2018/09/13 歴史博物館裏

アザミ(薊):キク科アザミ属 (Cirsium) 及びそれに類する植物の総称

 


コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヤブランと萩 | トップ | ジュズダマ(数珠玉) »
最新の画像もっと見る

6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (boku55)
2018-09-16 11:53:09
puramuroiyaruさん、こんにちは。

今日は凄く暑い日になってエアコン活躍中。
雨が降らずホッとしています。

アザミの花可愛いです、葉っぱの違いは
チョウセンアザ?だからかも。
種類が多いから名前書いててくれたらいいのに(笑)

元気で安心しました、疲れてる時は早く寝てよ。
体が資本です、気温変化で風邪が流行ってきてるみたい。

吾妻山に火山警報が出て、紅葉の時期が来るというの
道路閉鎖になりスカイライン走れないのでガッカリ。
安全優先だから仕方ないけど、なぜ今?と(ため息)
返信する
アザミの花 (のんこ)
2018-09-16 16:12:24
puramuroivaruさん今日は~
アザミの花綺麗ですね。でもトゲトゲで?
確り身を守っている感じです。優しいピンク色が可愛いです。野の花はしっかり者に見えてきます。なよなよした感じがしていませんね。
返信する
エアコンですか? (puramuroiyaru)
2018-09-16 19:20:37
bokuちゃん、こんばんは。
今日は雨は降らず、なんとか持ちこたえました。
最高27度くらいにはなりましたが、エアコンはもう必要ないですぅ~。

アザミはいろいろな種類があるので、難しくて。
分かるのはアメリカオニアザミくらいでしょうか。

あの雪ウサギが見れる吾妻山ですよね。
道路閉鎖になったんですね。
活火山で噴火警戒レベル2? 
安全第一だから、落ち着くまで様子みるしかないのでしょうね。
地震・豪雨・火山性地震と脅かされますね。
bokuちゃんのため息、こちらまで届きました~。

時期を待たなくちゃいけないこと、いろいろありますね。
いろいろお気遣いいただきありがとうございます。
はい、睡眠優先でまいります。
ありがとうございました。
返信する
のんこさん (puramuroiyaru)
2018-09-16 19:55:16
こんばんは~。
連休の中日、あれこれお忙しいのでは?
そんな中、コメントいただきありがとうございます。

アザミはトゲがあるから、敬遠されがち。
見るだけなら可愛いんですけどね~。
あまり人が通らない散策路、一人では不安でしたが、何とかアザミだけは
撮ってきました。

アップされていた空き地のキバナコスモス、肥料分はあまりないと思うけど、
元気に育ち、十分楽しませてくれるお花ですね。
ランタナも目を惹き、チョキンと切って小さな花瓶に生けたら可愛いかも?
ありがとうございました。
返信する
へぇぇぇ~ (attsu1)
2018-09-16 20:40:09
こんにちは、

こんなに背の高いアザミ、初めてみます。
アザミ、和のアザミ、アメリカオニアザミ、色々ありますが、これは、どこのアザミでしょうね。
こんなに背が高いから、やはり、南の国かな?
薄紫の花が、趣ありますね^^
返信する
品種までは… (puramuroiyaru)
2018-09-16 20:56:25
さすが筆まめさん(失礼しました~)、ありがとうございます。
花の品種となると、本当に難しいですね~。
ひっくるめて「アザミ」の知識しかない私、残念です。
とにかく草丈は高かったです。

最近出会うお花、蝶々がたくさん吸蜜に来てますね~
このアザミにもセセリチョウ、attsu1さんの動画にも登場してましたね。
ありがとうございました。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

植物たちとの嬉しい出会い」カテゴリの最新記事