わたしの、お店のできるまで その３

　すだち、阿波踊り、犬飼貴丈くん出身の徳島から

他の店を観察する

敵を知らなければ、闘えない。

サッカーだって、相手の弱みを

チェックしたり、マークする人物も

見つけます。

食べろくで、徳島の上位のお店に

行きました。

つづきは、また、明日に。

 

３回飛ばしで、テラスハウスを見た

　人材の、お話です。

テラスハウスの、しょうこさん、？もしくは

りょうこさん。ソニー勤務の高学歴の人です。

いやっ、今までの１，２を争ういい場面でした。

いじわる役の、女優だって、できない表情を

見せてくれました。

やはりプライドが高い人なのね。

ふられたことを、認めない？

 

ケンケンが、恐る恐る「水球に集中するうちに

りょうこさんのこと、考える時間がなくなった、ごめん」

みたいな、言葉。何と「ムカツク」という言葉を

吐いたのです、驚きましたね。

けんけんさんも、ちょっと、軟弱ですけど。

とりあえず、ここは、デートもしたし

一時的にも、ラブラブっぽぃ雰囲気を

お互い感じていたので、、

「ムカツク、私だけが、思っていたような言い方に

別に、なんにも、なかったよ」といつもの

創り笑い。しかし、そのあと、カメラは

彼女の嫌な表情を写した。あれが

物語っている、なんでもないなら

なぜ、あんな、嫌な顔しますか？

プライドが許さない、そんな感じね。

ソニーの同僚の人たちは、そろって

ポシティブなのに、なぜ、あの人

あんなふう？学歴や、ちょっと可愛いだけで

いい仕事は、出来ません。

 

生意気ですが、わたしは、そう感じました。

ところで、フランシスさん、なぜ、いなくなったの？

勝手に、考えました。

絵描きの仕事、テラスハウスのおかげで

増えて忙しい。

彼氏との、仲がテラスハウスのおかげで

悪くなりそう。

テラスハウス自体が、めんどくさい。

全部自分で、考えたがたぶん、前者。

 

外国に行くっていう理由もありそう。

いや、ないな、日本よ、だからこその

テラスハウスでしょ。

新しく美智子さん、覚えやすい皇后さまと

同じ名前、しかも、美系。やはり一平ちゃんでは

だめね、テレビ的に。

サーフアーさんも、ルックスよさそうですが

髪くくったら？暑苦しい。

昔、山本かんさいさんが、ロン毛を

うしろで縛るヘヤースイタイルしていました。

「赤いクレヨン」というブテックで、男性が

同じヘヤーしていました。似合わず気持ち悪い。

 

なんでも、マネしても、かっこいいとは

限りません。彼は、似合うよ、きっと。

 

ところで、テラスハウスの男性より

ずっと、ルックスも正格のユーモアもあり

一緒にいて、楽しいジョン、オニールという

人と道後温泉で知り合いました。

 

３３歳だろって、言ってくれましたが

すでに４８歳でした、わたし。

なので、こんなおばさんでも、映画俳優並の

いい男と、楽しい時間を、共有できるのですから

この夏、旅にひとりで、でたらいかがでしょう。

２人と、友だちなんて、ダメ。

二人、いっぺんに、いい男と会えると思う？

また、相手のことも考えて、２人のうち

彼に選ばせる？ひとりでいきなよ。

ひとりが、気軽じゃん。

わたしの、お店のできるまで その２

阿波踊り、すだち、犬飼貴丈くん出身の徳島から。

「徳島　蔵本　西野美代子」と申します。

２０歳の時の、夢を、６０歳を向かえて

現実化しょうと、しています。

毎日の奮闘記です。

 

どうしてお店をしょうと思ったの？

 

お店をしながら、これからの人生を生きていきたい

と思うようになった。

地元の人が入りやすくて、のんびりできて

お客様と自分たちも、店にいる時間が

楽しめる。

人と人をつなげる役目をしたい。

以前、わたしは、自営業の人が多い店と

いわれ、出かけたが、声をかける雰囲気では

なかった。はじめての人を、寄せ付けない

雰囲気がありました、がっかりして

帰りました。

 

この外国人でさえ、平気で声をかけるわたしが

です。これでは、つまらない。

新しい、素晴らしい人との出会いの場所に

なればと、思います。

 

人気ランキング始めました。

お役にたつ、ちょっと面白かったなど

少しでも、あれば、「ぷち」としてね。

更新しょうと、いう気持ちになりますもん。

 

 

 

ｓ

ありがとう、松林さん

　「開店おめでとう」という言葉を、今、やっと

見つけました。

ほっとしました。昔、ひどい、中傷うけたので

トラウマに、なっていました。

ごめんなさい。

ところで、文章がわかりずらかったのですね。

まだ、喫茶店は、開店してません。

でも、洋服やさんは、もう３１年も続いているんですよ。

おかげさまでね。

 

今日は、保健所に喫茶店のヘイメンズを持参します。

ほんと、よかったあ、嬉しいです。

ありがとうございます。見ず知らずの、知らないひとから

声援のお声をいただいたことに、感動いたしました。

今日の、１番嬉しいことに、なりそうです。

 

コメントありがとうございます

　コメントありがとうございます。

しかし、ながら、何度も試みましたが

なぜか、内容を読むことがででませんでした。

これを、もってお返事とさせていただきます。

少ない、コメントなので、貴重なるご意見でしたが

残念でございます。

また、匿名なので、なんでも、無責任な意見も

ある可能性は、あるかもしれません。

 

こちらは、名前はもちろん、顔も、いつも滞在する

お店の、住所さえも書いています.

それに、比べ、どこのかたか、全くわからない

人の意見は、正直こわいですね。

善意のアドバイス、それが苦言であっても

嬉しいものですが、そうでないときは

もう、すでに、経験しましたが、

削除と、無視で対応します。

管理者に連絡する、名誉毀損で訴えるなど。

 

芸能人の人たちも、まず、読まないそうですよ。

そういう、対応も、ブログをするなら

覚悟も必要だと、思います。

松林さんのことを、いっているのでは

ありません。誤解のないように。

なにも、読みこんで、いないのですから

残念です。

コメントは、こわいという認識があります。

とくに、わたしは、正直に書くので、でも人を

きづ付ける意識は、ありませんし、なるべく

真実を伝えたいと、思っています、これからも。

グログは、ほとんど嘘だと、精神科医の香山リカ先生の

お言葉もありました。

それで、わたしは、嘘を書きたくないと

思っています。都合の悪いのは、書かないように

すべきだと、思っています。つい、自分に不利に

なることさえ、書くときありますからね。

ありがとうございます。

あなたも、そうでしょ、匿名、とく住所

新聞に、載るのは、編集員がチェックしていますが

このような、ブログでは、こわいですね。

なので、コメントは、ほしいけど、ないほうが

安心というのが、正直なとこです。

一番いいのは、体面で意見を

いってくださる人です。ひとまず、安心です。

でも、なぜ、よめないんだろう？嫌な予感も

します。