毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

わたしの、お店のできるまで その1

2014年07月30日 13時04分39秒 | シニア起業

タイトル変えてみました。

きのう、図書館で、喫茶関連の本

3冊借りました。もっと借りたいのですが

すでに、17冊、まだ、読めてないのがあります。

急いで、急いで、はい、今日、暇なので

読書楽しめますよ。

がっかりだけど、、ね。

頑張ってもう、告知のはがき、あて名と

一言60枚仕上げました。

名簿は、150人ではなく、もっとあります。

これから、選択する必要ありますね。

 

ところで、もうひとつ、告知活動があります。

大家さんや、ご近所さまに

「わたし、喫茶店するよ」

とくに、今、喫茶店をされているオーナーさんに

言わないと、まだ、できてないから、あとね。

大家さんは、穏やかな声で、応対してくださり

ほっと、したことは、きのう、書きました。

オーナーさん、おふたりは、どんな反応しますか?

 

あなたなら、どうかしら?

わたしは、寛大よ、洋服やさんでも、うちの

お隣なら、歓迎なので、遠慮なさる新しいオーナーさん

いたら、安心してねと、隣が、退店したとき、お伝えしました。

「蔵本にコーヒー人口が増えていいですよね、一緒に

がんばりましょう」なんて、いうかしら?

Aさんは、みなさん、いい人だといいます。

でも、どのくらい、対話しての、ことでしょうか?

ただの挨拶程度で、いい人と、決めるのは

どうでしょう。まだ、本音が、わかりません。

 

まあ、どちらにせよ、やりますから、わたしは。

きのう、夜の9時からは、ほぼ毎日テレビを

楽しむ。ことを、やめて、夢中で、本を

呼んで、11時過ぎていました。

これぞ、好きこそ、ものの上手なれ。

苦にならない時間となるわけです。

 

内装のイメージを「色」と「素材」で

決まると、ありました。

落ち着く、茶色、癒しの木ですね。

大工さんも、ご紹介が、ありました。

今まで、5件くらいのお店を

オーブンさせて、大工さんの紹介なんて

なかったです。これは、年の功でしょ。

若さだけでない、いいものあるのよ。

シニアだってさ。


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