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星田オステオパシー

施術者は引退しちゃって美味しいバイト生活をしつつプログラミング学習とか自由研究をして野垂れ死ぬまでの備忘録

Scratchで何か動くものを006 反射衛星砲ゲーム6

2022-11-19 09:05:25 | プログラミング
 相変わらずビームのクローン部分の処理がうまく行かないので試行錯誤。
 PC6001版だと時間が来ると一瞬で「バーン!」って効果音一発でビームの線が描画されてたんですけど・・そっちで行こうと思っても「線を引く」って言う超基本的なブロックがないんだよなぁ・・おかしくない?とネットで検索したところ


 なんと拡張機能で「線を引く」というブロックが解放されるらしい。しかもスプライトを移動させたら線が引かれる・・って、そのものズバリ欲しい機能じゃないか!

 他にもデバイスを傾けたら角度を検知するとか面白そうなのがあったけど

 ペンブロックを拡張導入して


 判定部分を最小サイズにすることで反射時点のズレも気にする必要がなくなって一気に問題が解決した!

 後はカウント開始時に撃墜可能な場所にヤマトをランダム配置するコードを置いて・・はい骨組みは完成!
 後はグラフィック関係をイジって終わりで良いな!いや〜まさか拡張機能なんてものがあるとはなぁ・・(^_^;)

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