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星田オステオパシー

生きがいの創造4

一冊返し忘れていた本を(催促の後に)返却しに行ったところ、新刊で、おお・・懐かしいシリーズの本が出てるではないか。

これの一冊目を読んで退行催眠受けに行ったなぁ・・・かからなかったけど(でもそこでオステオパシーって名前を知って学校に入ったんだから面白いね)。

で、今回は相当ぶっとんでいる・・・ズバリ人間が生きる意味とは、生きて行く上で挑戦しないといけないこととはなんだ!?

と言うことについて作者が荒れ果てた福島の地で光の存在から教わるという・・・うーん、すごい。普通考えたら絶対に信じないだろコレ・・・


だが・・・

「うーん、出来すぎだろ~」

と、全然心動かされることなく読んでるつもりなのに、なんかガンガン涙出るんだけど・・・なんだこりゃ?

とりあえず挑戦すべき事・・・うーん、挑戦してみようかなぁ・・・・
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