星田オステオパシー

iBOOKのLubuntu環境がようやく整った

マジでこんなことしてる場合じゃないって言うのに!確定申告の支度をしないと・・

で、とりあえずなんとか安定した形になってケリがついたのでこのシリーズは今回で終了です(^_^;)

 日本語環境を整えて(古いから往生しました)anthyだったかな?ってIMEしか使えないみたいなので入れて、キーボードがマック式なので設定して、テキストエディタを物色して・・

 ま、とりあえずこんなものだろう。設定ファイルの書き換えのためにRootとやらを取らないといけなかったり、vimってテキストエディタでコンフィグファイルを書き換えようと思っても全然入力できず(なんだよコマンドモードってw)、PowerPCタイプで対応してないプログラムも多く(AtomもDynalistもVs codeも駄目っぽい)、vimは面倒すぎるしemacsは使えるかも知れないけど変態キーバインドの噂を聞いてるから恐ろしい・・(あと、楽しみにしていたRacketもintel型からしか対応してない模様。ぐぬぬ・・)

 で、最初から入ってるらしいnanoってのを使おうと思ったけどどこを探してもない・・もしかして・・ターミナルでnanoと入れたら起動、こ、このdosソフトみたいな画面は!いや~実は好きですよ。目にも優しそうなダークモード(と言えなくもない)デザインだし・・が!なんと画面端での折返しが設定できない(多分)。という訳で、結局初めから入ってるLeafPadだったか言うテキストエディタに落ち着くことになってしまったのであった。

 立ち上がりに1分以上かかって、漢字変換も微妙にもたついたりネットに繋ぐのにスマホのUSBテザリングを使わないといけなかったりするけど・・まあ、テキストエディタでひたすらコードを写経するのとかには問題が無いのではなかろうかな?ま、誰か欲しい人がいたらあげるなり世の中には何を欲しがるか分からない人もいるのでメルカリで出品してみてもいいかもなぁ・・。

 いや、そもそも!今回前のオーナーがパスワードを失念されてたのでアカウントデータが消せず、インストールCDもないのでクリーンインストールも出来ないからって理由がメインでLinux入れたんですけど、今日連絡があって
「よく考えたらパスワード設定してませんから空白でエンター押してみてください」
 とのこと。まさかノーガードだったとは・・

 という訳でiBOOK・・ブッこ・・じゃなくて成仏するまでコードの写経するぜ!
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