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星田オステオパシー

施術者は引退しちゃって美味しいバイト生活をしつつプログラミング学習とか自由研究をして野垂れ死ぬまでの備忘録

遠隔治療の別バージョン

2016-10-21 16:07:33 | CASE


昨夜、例の遠隔治療の妹さんから連絡があり、今朝、急遽その妹さんに対して遠隔治療をする運びとなりました。

引き受けたのは良いけども、本名も知らないし(お義兄さんの名義で受けていたので)、顔写真は無しで身につけていた物も手元にないし、住所も分からない(すでに仕事に出られている時間なので車中の可能性大)。

けどまあ、向こうからの申し出だし実験と思ってやってみました。

最初は電話を繋いだ状態であちらに音だけでも聴いてもらおうと思っていたのですが、約束の時間に電話しても出られなかったので、結局、依代として使えそうなものはリラックマのヌイグルミしかなく・・・

一応、感触が変化するまで行ったのですが・・結果はどうなるか楽しみだなぁ〜

これで何か変化があるようなら、顔だけ知ってれば術をかけられるということか・・それはさすがに無さそうな気がするけどなぁ〜
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