手打ちそば 一笑

先日、有給を取って行って来ました

『手打ちそば　一笑（いっしょう）』
因みにオープンして一年になるらしいです。


一見して喫茶店？　と思わせる店構えですが


内部もカウンター席とテーブル席が並び、コーヒーミルやコーヒーカップが並べられるのが見え、尚更喫茶店っぽい雰囲気です。
（実際に食後のコーヒーもあります）
※先客が居た為座席の撮影は出来ず


今回注文したのは


もりそば（900円・十割そばに変更で＋200円）と天ぷら（500円）に炊込みご飯（200円）


天ぷらはカラっと揚ってるがシットリ系で、抹茶塩と一緒に食べると(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
炊込みご飯も具材多めで薄味だがシッカリ味が滲みてて、これまた(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
食後の蕎麦湯も美味しく頂きました。


『手打ちそば　一笑』は新城市にある蕎麦屋さんです
ザックリ場所を言うなら新城警察署から新東名に向かって行った所にある。　って言えば良いかなぁ？

「某タイヤ屋さんの近辺って言わないのか？」
実際、食後に立ち寄りましたが、何か？（爆）



















――で、肝心の蕎麦の感想が無いのだが！？


う～ん、非常に言いづらいのですが正直な所
「（注文してから）30分も待たされて喰う程の蕎麦では無い」
ってのが本音かな。
（その割には平日にも関わらず結構な客が来てる）
確かに噛み応えはあるが『十割蕎麦』にしては蕎麦の風味が余り伝わって来ない気がする。
かと言って『アッサリ系』の蕎麦って言う訳でも無い上に、期待値が高かったってのもあるが他人のレビュー程に感動出来る味では無かった。
一か月前に喰った蕎麦が非常に美味かった故、余計にそう思えるんですわ……