本日の深夜、2:20~、読売テレビで放送がありますよ!
関西だけなのかなぁ?
最近、TOKIOの長瀬くんが主演でドラマにもなりました。
2001年、韓国で370万人を動員した、学園アクションコメディ映画です。
やくざのカリスマ親分が、高校中退しているので、学歴のため、再び高校に入学するんです。
で、かつあげされたり、いじめにあったり、悪徳教師と対抗したり。
コメディなのですが、学歴偏重への批判精 . . . 本文を読む
来年1月から、『古い庭園』という映画が、韓国で公開されます。
出演は、『チャングムの誓い』のミン・ジョンホ役でお馴染みのチ・ジニ。
『サッドムービー』でのお母さん役のヨム・ジョンア。
監督は、『その時、その人々』のイム・サンス。
有名な小説を映画化した作品で、海外でも高い評価を得たようです。
実は、小説の原作者は、主役候補にビョンホンssiの名を挙げていたそうです。 . . . 本文を読む
韓国の若手監督3人が、日本と韓国の若者たちの出会いと成長を描いたオムニバス映画です。
日本では、各地の映画祭などで上映されていますが、
1月に、東京と大阪で上映が決まっています。
東京上映会のHPには、
「韓国の若い世代は日韓関係をこのように考えているのだ」と日本人にとってはうれしい驚きに満ちた、むしろ日本人にこそ見てもらいたい作品と書かれています。
お近くの方、ちょっと、見に行ってみませんか? . . . 本文を読む
パク・チャヌク監督の最新作、ピ&イム・スジョン主演の『サイボーグでもいい』が、
12月7日~、韓国で公開されます。
製作報告会もあったみたい。
なんだか、マニアックな、不思議な雰囲気の映画のようですね。
スジョンちゃん、へんてこな女の子で、かわいい♪ . . . 本文を読む
韓流・華流の作品を中心に上映しているシネマート。
六本木、心斎橋に続いて、新宿に3館目の劇場をオープンします。
その、オープニングイベントととして、
カン・ドンウォンの『私たちの幸せな時間』など、11作品が上映されます。
チケットの一般発売は、11月11日(土)~です!
. . . 本文を読む
パク・チャヌク監督の新作は、ピとイム・スジョンの共演です。
題名は『サイボーグでもいい』。
既に、クランクアップしているようですが、韓国での公開は12月予定だそうです。
自分をサイボーグと信じる女の子と、彼女を愛する1人の男との愛を描く、とのことです。 . . . 本文を読む
「1%の奇跡」・『オオカミたちの誘惑』でお馴染みのカン・ドンォン。
9月公開予定の『私たちの幸せな時間』では、死刑囚の役を演じるそうです。
相手役は、かわいいけれど演技派だというイ・ナヨン。
予告を見ましたが、カン・ドンウォンが熱演です。 . . . 本文を読む
キム・ジウン監督の『箪笥』、キム・レウォン君共演の『アメノナカノ青空』などに出演しているイム・スジョン。
最近では、『ごめん、愛してる』で、ご存知の方が多いかな。
童顔ではかなげなのに、芯がしっかりしていて、ジソプ君への愛を貫き通した姿。
ラストの表情には、涙が止まりませんでした。
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『青春漫画』でも、サンウ君の少年時代を、実にリアルに好演しているパク・チビン君。
昨年の大鐘映画祭のレッドカーペットでは、ビョンホンssiのかっこよさとともに、
チビン君の、ビシッと決めたタキシード姿が、とてもかわいくて印象に残っていました。
その時に受賞した映画『奇跡の夏』が、この夏、日本で公開。
東京では、7月15日から、シャンテ・シネで上映中です。
全国での順次公開も決定しています。 . . . 本文を読む