良いのか悪いのか

　今日は1日晴れ。

　朝からスッキリと晴れたけど、気温もガンガン上がって暑い日に(^^;

　贅沢なんだろうけど、そろそろもう少し過ごしやすい温度になってくれんかなぁ。。。






　さてさて・・・





　今日は朝から病院やら役所やらあちこち廻って、夕方にはまた病院でいつもの筋膜リリース治療。

　先週は月曜が祝日で注射は無し。

　なんで体中ガチガチに固まってしまってたけど、ベリベリと剥がしてもらって大分スッキリ。

　肋骨も開くようになり呼吸も楽だし、肩周りと肩甲骨周りも剥がれてくれたんで、可動域が一気にアップ！


　まあ。。。ガッツリ剥がした反動は明日明後日に襲ってくるんだろうけど（汗


　で、今日の注射の際、一つ気づいた事が。

　この治療を始めてから段々と上半身の表層の感覚が戻って来たような気がしてたんですが、今日は一段とはっきり自覚できた。


　注射刺す際に痛いｗ


　今までは刺す瞬間はあんまり感じなかったんだけど、今日は刺す瞬間からずっと痛みを感じる事が出来た♪

　別にこの治療、感覚を戻す為のものではないんですが、圧迫されてた神経が緩んで多少感覚が戻ってきたのかなと。


　ただね、素直に喜べない自分も(^^;

　治療に使う注射の針、太くて長いんだよねぇ（汗

　今までは筋膜剥がす際の痛みだけで済んだけど、今日は最初から最後まで痛い(ﾟｰÅ)ﾎﾛﾘ

　刺す瞬間から痛みが走り、剥がす瞬間に痛みがMAX。

　感覚が判別べ切るようになって嬉しい半面、こんなに痛いなら感覚戻らんでも良かったかも？なんて考えてしまったり（苦笑

　治療の最中こんな話をして、先生や看護婦さんと笑ってしまったｗ


　まあ、痛いのは出来るなら勘弁だけど、痛みを感じられるようになったのは素直に喜ばなきゃいかん事だよね。

　

　たとえ・・・絶叫する時間が増えたとしても（汗