昨日のコメント欄にやっさんからのコメントが入ってました
そのままコピーさせていただきます(ちょっと手抜きですんません)
やっさんからのメッセージ
毎度、「おめでとう」って言われて嬉しいです。おおきに。合格してる方もしてない方も同じ人生過ごすなら楽しくいかんなあきまへん。受験生現役のころから試験前でも飲みに行ってました。去年は試験1ヶ月前から禁酒しましたが今年はやめました。本田先生の一言がある限り絶対合格する自信がありました。「この資格、諦めずにまじめにやったら必ず通ります」
まじめにと言う部分は少し欠けてはいましたが、諦めない気持ちは心に秘めてました。不合格で悩んでいる人、その分長生きしましょう。楽しい未来はそこまできてますよ。合格者の話を聞いたり見たりしていると、美談がおおいですし確かにその通りです。私の場合どうやって落ちたかご説明します。(1)会場で集中できなかったこと。・・・会場の寒さで体をさすってる人や貧乏ゆすりをしてる人、気になりますよね。そんな人が近くに居たら来年頑張りやって思ってあげればいいじゃないですか。自分は通るんや今年っておもうこと。(2)試験前に飲みに行ったりゴルフに行ったり、映画をみても一向にかまいませんよ。ただ、集中して遊ぶこと。その後は集中して勉強できますよ。ちゅ~とはんぱはあきまへん。3年も勉強すれば、合格点2点圏内もしくは越えているかもしれません。憎き足切りに怒りがやまないでしょう。でも怒ったらあきまへん、神さんはあなたの後ろで見たはりまっせぇ。おきばりやす
【健康保険法 114】
次の記述は、A(どちらも○)、B(どちらも×)、C(Aは○、Bは×)、D(Aは×、Bは○)のうちどれに当てはまるか。
A 出産育児一時金の支給額は1児につき、原則として35万円であるが、いわゆる産科医療補償制度に加入している病院等において出産した場合は、最大38万円となる。
B 被保険者が死亡した場合において、埋葬料又は埋葬に要した費用に相当する金額の支給を受ける者がいないときは、埋葬を行った者において被保険者証を返納しなければならない。
【解 答】 D
A × 健保法第101条、令第36条ほか。平成21年10月1日の出産より「35万円」ではなく「39万円」であり、「38万円」ではなく「42万円」となりました。
B ○ 健保則第51条第1項。なお、埋葬料又は埋葬に要した費用に相当する金額の支給を受ける者がいる場合には、その申請の際、被保険者証を保険者に返納することとなります。
そのままコピーさせていただきます(ちょっと手抜きですんません)
やっさんからのメッセージ
毎度、「おめでとう」って言われて嬉しいです。おおきに。合格してる方もしてない方も同じ人生過ごすなら楽しくいかんなあきまへん。受験生現役のころから試験前でも飲みに行ってました。去年は試験1ヶ月前から禁酒しましたが今年はやめました。本田先生の一言がある限り絶対合格する自信がありました。「この資格、諦めずにまじめにやったら必ず通ります」
まじめにと言う部分は少し欠けてはいましたが、諦めない気持ちは心に秘めてました。不合格で悩んでいる人、その分長生きしましょう。楽しい未来はそこまできてますよ。合格者の話を聞いたり見たりしていると、美談がおおいですし確かにその通りです。私の場合どうやって落ちたかご説明します。(1)会場で集中できなかったこと。・・・会場の寒さで体をさすってる人や貧乏ゆすりをしてる人、気になりますよね。そんな人が近くに居たら来年頑張りやって思ってあげればいいじゃないですか。自分は通るんや今年っておもうこと。(2)試験前に飲みに行ったりゴルフに行ったり、映画をみても一向にかまいませんよ。ただ、集中して遊ぶこと。その後は集中して勉強できますよ。ちゅ~とはんぱはあきまへん。3年も勉強すれば、合格点2点圏内もしくは越えているかもしれません。憎き足切りに怒りがやまないでしょう。でも怒ったらあきまへん、神さんはあなたの後ろで見たはりまっせぇ。おきばりやす
【健康保険法 114】
次の記述は、A(どちらも○)、B(どちらも×)、C(Aは○、Bは×)、D(Aは×、Bは○)のうちどれに当てはまるか。
A 出産育児一時金の支給額は1児につき、原則として35万円であるが、いわゆる産科医療補償制度に加入している病院等において出産した場合は、最大38万円となる。
B 被保険者が死亡した場合において、埋葬料又は埋葬に要した費用に相当する金額の支給を受ける者がいないときは、埋葬を行った者において被保険者証を返納しなければならない。
【解 答】 D
A × 健保法第101条、令第36条ほか。平成21年10月1日の出産より「35万円」ではなく「39万円」であり、「38万円」ではなく「42万円」となりました。
B ○ 健保則第51条第1項。なお、埋葬料又は埋葬に要した費用に相当する金額の支給を受ける者がいる場合には、その申請の際、被保険者証を保険者に返納することとなります。