幾つか…２００８年8月九日

　a.ペキンオリンピック
　開催地が決まった瞬間から事実上オリンピックは始まっている。　だが、本当の意味での競技が始まっています。
　色々な意見があるようだが、やはり平和に終結して欲しい。　また、警備員による被害も無いようにしていただかないと困ります。　暴力事件の被害にあった、日本人記者の一日も早い回復を願います。
　
　b.餃子
　ひと昔前迄は、食品というものは、家庭で調理されていました。　地続きの近隣諸国で一般的な食べ物はその国でも一般的になったりしていました。
　だが、昨今経済の国際化の影響で、陸地の国境が無い我々島国の日本人であっても日本国内で中国料理等を食べています。
　日中友好平和条約は、いつ頃迄、有効なのでしょうか？　『しばらく隠ぺい』といった決断をした政府は良い行動をしたのでしょうか？
　無論、今年の上半期には、日本人の大半は餃子と農薬が袋の中に（事実上）同封（輸入）されていたと認識しています。　実際には、随分以前から今程、明確化してはいませんでしたが、輸入食品の安全性は問われていました。
　もしも、輸入食品に依存しない生活をしたければ、食料自給率を上げなければいけません。
だが、私自身の意見では肥料は輸入に依存する状態になりかねません。　まぁ、日本には肥料が存在していないと言われていますからね。
　そういえば、どちらかというと被害者側のどこかの団体の人員構成の変化があるから待っていたのか、逆に加害者側から連絡があって従っていたのかな？
　c.サブプライムローン問題に巻き込まれた、トヨタ
　あの面白い番組が放送されなくなったのは、あの男女間の恋愛について語り合う冠（？）テレビ番組の影響かな？　（不謹慎ながら）従って、あの英国車が潰される番組は放送されなくなった。
あれが放送されている間は、あの英国車がよく売れていたそうです。　まぁ、最大級の広告であったからなぁ。　先日、それを模倣した番組が放送され不謹慎ながら笑わせていただきました。出演者は同一人物でしたね。
　そういった、軽い笑い話が出来なくなる位に深刻なのが、サブプライムローン問題に巻き込まれ始めた事を象徴するトヨタ社の減益決算の発表です。（トヨタショック）日本のバブル崩壊と同規模の損害を世界中に与えかねません。　大変、悲しいです。不動産絡みの経済活動の停滞は手痛い損害を招きます。
　我々は安定経営というものは、存在していないといった考えを保持しなくてはいけないかもしれません。　あれだけがんばっているし、取引先にも無理強いする企業であっても、大幅減益だったからです。
　d.USAからの輸入牛肉
　国全体では無くて一つの工場ですが、輸入停止処分になりました。　いつ頃、再度、全面的なUSA産輸入牛肉の停止になるのでしょうか？
あり得ると想定しないといけませんね。
　e.S川さんだが…
　業務内容の見直しを決断されました。　航空貨物がいかに大変な仕事か？　再認識されたでしょうね。　多国籍企業や無国籍企業の場合、この国のこの団体が悪ければこの国でなんとかしようといった決断も、行えるが世界規模で経済がダメになってくると厳しいものです。　そうなる前に、先行投資した重みが表面化したんでしょうね。　すでに、存在している団体（時には企業）のようになりたいといった経営は、難しいですよ。　S川さんは、過去にも、不祥事（せ○じとせっと○）がありましたね。　
　/ちょっとした憂さ晴らしではなくて裏話/
　ややこしい事は省くが過去に（その当時）普通、どれだけ高く見積もっても￥25000で行える仕事を、￥35000でやりませんか？といった営業マンのフザケタ提案は、ひょっとして、横領か背任の社員を雇っていたのでは無いのでしょうか？　キャラクターが変わった費用を、我々は、負担しませんよ。

　f.首都高
　日本国内の平均販売価格が３６５日以内に、（本当に）レギュラーガソリンがリッター当たり￥200を突破しそうだし、WTIも一バレルが、＄200になってもおかしく無い状況ですがガソリンを積んだタンクローリーが首都高で交通事故を発生させました。　復旧するのに、本当に来年迄待たないといけないかもしれないそうです。
　日々悪質な動きが強まってきております。　時には危険な運転をしている、ガソリンを積んだタンクローリーが近くにいたのを昨日のように思いだします。　被害にあった人は、かわい　そうだ。近付く人間全てに被害を与えかねないのがこういった大量破壊事故です。　燃えているガソリンが、衣服についてしまった場合、鎮火は難しく、河に飛び込んでも鎮火がし難いと言われています。都会であったから、迅速に対処出来たかもしれないが、山中だと難しかったかもしれない。