horsepower of holy cow boyホーリィキャウボーイのバリキ

国際宅配便・貿易、並びに私の趣味等について気楽に、意見表明をしていきます。

フランスから輸入された、フランスパン

2008年08月22日 | Weblog
 重言では無いが、フランスから輸入された、フランスパンと言った題名にせざるを得なかった。

 こういった感じで、事実上、袋詰めされた生のフランスパンが、フランスから輸入されている。

見方を変えると、フランスの製パン業者は商品を日本へ輸出されておられる。

 大きなオーブンを所有していない私は、金属イオンが発生しないセラミックナイフで半分に切ってから、一般的な電気式オーブンで焼きました。 一目瞭然ですが、少々焦げているが焼き終えたパンと生パンを比較してもらいたい。

 気付いたのは、焼く作業が意外に難しかったんです。 袋に印字されていた説明通りにフランスパンに水を塗った後に、焼きましたが、中身が生になっていると嫌なので焼き過ぎた状態になってしまったような?
 こういったフランスパンは、焼き上げるのが難しい状況なので、販売されていても一般的な存在にはなり得ないでしょうね。 一般的にはならないだろうが、面白いから取り上げただけです。
 一回位はこういった商品を食べてみるだろうが、明日からはごく普通のパン屋さんでパンを買っている消費者が大方であろうな。
 理由は、大きく二つある。
第一に先程述べたように、構造的に焼くのが難しい状況。 第二に、継続的に小売店で販売されていないのです。 為替相場や賞味期限の問題もあるだろうが、やはり、仕入れが難しいのであろうなぁ。 
 たまに食べてみたくなる商品と捉えればよろしいのでは無いでしょうか?

 今回は、性質上、静止画をクリックされても静止画だけの閲覧は行えません。 あしからず。
他方、全く逆に以下のバナーをクリックされると、このフランスパンを輸入している企業のホームページが閲覧が行えます。

 オマケ
フランスは、核実験等をしなければ、もう少し見直されていたかもしれない。 だが、大きな試練の後だっただけに仕方が無かったのか? どのような意見を持ってしても否定されるのが90年代の核実験で、それに限っては不要であったろう。 そう言う訳で、一長一短が必ず存在する。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« グー ブーランジェリー | トップ | ピザと定規 »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事