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あ~赤嶺~、残ってほしい。

2009-06-30 08:35:59 | Weblog
昨日はあの更新のあと、即座に寝てしまった。
土曜日の伯母の入院のあと、心が休まっていなかったのだろう。
ゆっくり休んだ、そんな気分である。

気がつくと今日で6月が終わり。
つまり1年の半分が終わってしまったということになる。
本当に早いもんだ。
今年も色々とあったが、まだ半分残っている。
残り半分はいい年であってほしい、そう思う。

そして、昨日は平日だというのにたくさんの方にこのブログをご覧いただいた。
1300PV、467IP。
今朝、確認してみたら、ものすごい数字だったので、ビックリだった。
もうすぐ95000PVを越えようとしています。
10万PV記念企画の締切も間もなくです。
まだまだ応募が3件と寂しい数字になっています。
駆け込み応募でも全然OKです。
是非とも、ご応募ください。

そして、話題は変わってサッカーの話題。
これだけアクセスが増えたのは、きっとみんな赤嶺の動向が気になっているのだろう。
もちろん、自分もその一人だ。
できることなら、小平に行って、直接、慰留してきたいと思うのだが、小平に行ける時間がない。
赤嶺は後半の反攻に向けて欠かせない戦力であることは間違いないはず。

初めて小平に行き、まともな会話をした選手は赤嶺だったと思う。
直前に行われた東京ヴェルディ1969(当時)との練習試合のあとだった。
そこで赤嶺はヘディングで競り合い、相手選手と交錯して、頭を抱えて、倒れてしまった。
その直後だったため、赤嶺に頭大丈夫ですか?と聞いたのだ。
赤嶺は「えっ?」って絶句してしまった。
今思えば、とても失礼な話だ。
とちくるってないですか?といきなり聞いているようにもとれる。
もちろん「え?」って言われたので、ヴェルディ戦でぶつけたのは?って続けたのだが。
「あ~、かなり痛くてたんこぶができてますよ」っていう話をしたのを覚えている。
自分がサポーターになって、たいした時間は経っていない。
だが、赤嶺はともに成長してきた、おこがましいが勝手に戦友のような感覚なのだ。
サテライトで出場しているときに見に行っていて、その選手がトップで活躍する姿を見れた。
赤嶺はトップでやれるはず、そんな気持ちは強かった。
そして、去年の大活躍。
すごいうれしかった。
そんな戦友とも思える選手が移籍してしまうかもしれない。
できることならば、今すぐにでも小平に向かいたいのだ…。
そして、行かないで!って言いに行きたいのだ…。
しかし、社会人であるので、それが許されない。
あ~赤嶺よ、残ってほしい。
きっと本人は見ていないだろう。
だが、絶対に残ってほしいのだ。
それだけはこのブログで言い続けたい。
あっ!あっ!赤嶺~♪ゴール♪ゴール♪ゴール♪
青と赤のユニフォームを着ている赤嶺をまだまだ見ていたい。
これから赤嶺が調子よくなる夏を迎えるというのに、それなのに、いなくならないでほしい。
この気持ちが赤嶺に届いてほしい。

昨日のお昼からこの話題しか書いていないが、今は残留を願うかとしかできない。

ということで、赤嶺に残留してほしいという話題しか書いていないが、今朝の更新はこの辺にしたいと思う。

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