You'll Never Walk Alone

ユルネバの大合唱でFC東京を応援しよう!
TOKYO SPIRIT !

規郎~♪規郎~♪俺たちの規郎~♪

2009-06-30 19:51:20 | Weblog
規郎~♪規郎~♪俺たちの規郎~♪左で決めろよ~♪俺たちの規郎~♪

昨日の朝の更新でも書いた通り、規郎のフランス二部リーグ、アンジェへの移籍が正式に決定した。
赤嶺とは違い、えんじ色を輸血してしまったので青と赤の血が流れているかどうかはわからないが、海外挑戦は温かく見守ってあげたい。
がんばれよ!規郎!
左でガツガツ決めてこい!
フランスを驚きで満ち溢れさせてやってくれ!(年に1回だけど)

これからお見舞い。

2009-06-30 18:13:56 | Weblog
今日はこれから伯母の入院している病院にお見舞いに行く予定である。
思ったより早く終わったので、向かうことができるのだ。
顔を見たら、安心する部分もあるだろうし。
納豆を持参で向かいたいと思う。

もちろん伯母の体調も心配なのだが、赤嶺も…。
今年は赤嶺らしいゴールはない。
でも、東京には赤嶺が必要だ。
赤嶺が強く望まない限りここで赤嶺を手放すような愚行をするとは思えないけど。
でも赤嶺の現状を考えたら、移籍も致し方ない。
そこが本当にツライとこなのだ。
でも赤嶺の体には青赤の血が流れていると信じたい。
残ってくれると信じたい。
逆境を乗り越えて、24番は成長をしてきたはず。
平山を乗り越えて、俺がエースだっていうところを見せ付けてほしい。
とにかく残留してもらいたいと思う。

今週中に移籍合意へなんていう記事もあり、本当に心配なのだ…。
ここ二日間、ずっと赤嶺の更新ばかりだが、そればかりは許してほしい。
かなり思い入れのある選手なのだ。
とにかくこのことはずっと心配なのだ。
早く残留を表明してほしい。

赤嶺、何とか残留を!

2009-06-30 13:34:36 | Weblog
今日のトーチューに赤嶺の話が再度、載っていた。
今は週末の試合に出られるようにアピールするだけということで、心強く思う。
城福監督も慰留に向けて話し合うということなので、逆転残留を願うばかりである。

あ~赤嶺~、残ってほしい。

2009-06-30 08:35:59 | Weblog
昨日はあの更新のあと、即座に寝てしまった。
土曜日の伯母の入院のあと、心が休まっていなかったのだろう。
ゆっくり休んだ、そんな気分である。

気がつくと今日で6月が終わり。
つまり1年の半分が終わってしまったということになる。
本当に早いもんだ。
今年も色々とあったが、まだ半分残っている。
残り半分はいい年であってほしい、そう思う。

そして、昨日は平日だというのにたくさんの方にこのブログをご覧いただいた。
1300PV、467IP。
今朝、確認してみたら、ものすごい数字だったので、ビックリだった。
もうすぐ95000PVを越えようとしています。
10万PV記念企画の締切も間もなくです。
まだまだ応募が3件と寂しい数字になっています。
駆け込み応募でも全然OKです。
是非とも、ご応募ください。

そして、話題は変わってサッカーの話題。
これだけアクセスが増えたのは、きっとみんな赤嶺の動向が気になっているのだろう。
もちろん、自分もその一人だ。
できることなら、小平に行って、直接、慰留してきたいと思うのだが、小平に行ける時間がない。
赤嶺は後半の反攻に向けて欠かせない戦力であることは間違いないはず。

初めて小平に行き、まともな会話をした選手は赤嶺だったと思う。
直前に行われた東京ヴェルディ1969(当時)との練習試合のあとだった。
そこで赤嶺はヘディングで競り合い、相手選手と交錯して、頭を抱えて、倒れてしまった。
その直後だったため、赤嶺に頭大丈夫ですか?と聞いたのだ。
赤嶺は「えっ?」って絶句してしまった。
今思えば、とても失礼な話だ。
とちくるってないですか?といきなり聞いているようにもとれる。
もちろん「え?」って言われたので、ヴェルディ戦でぶつけたのは?って続けたのだが。
「あ~、かなり痛くてたんこぶができてますよ」っていう話をしたのを覚えている。
自分がサポーターになって、たいした時間は経っていない。
だが、赤嶺はともに成長してきた、おこがましいが勝手に戦友のような感覚なのだ。
サテライトで出場しているときに見に行っていて、その選手がトップで活躍する姿を見れた。
赤嶺はトップでやれるはず、そんな気持ちは強かった。
そして、去年の大活躍。
すごいうれしかった。
そんな戦友とも思える選手が移籍してしまうかもしれない。
できることならば、今すぐにでも小平に向かいたいのだ…。
そして、行かないで!って言いに行きたいのだ…。
しかし、社会人であるので、それが許されない。
あ~赤嶺よ、残ってほしい。
きっと本人は見ていないだろう。
だが、絶対に残ってほしいのだ。
それだけはこのブログで言い続けたい。
あっ!あっ!赤嶺~♪ゴール♪ゴール♪ゴール♪
青と赤のユニフォームを着ている赤嶺をまだまだ見ていたい。
これから赤嶺が調子よくなる夏を迎えるというのに、それなのに、いなくならないでほしい。
この気持ちが赤嶺に届いてほしい。

昨日のお昼からこの話題しか書いていないが、今は残留を願うかとしかできない。

ということで、赤嶺に残留してほしいという話題しか書いていないが、今朝の更新はこの辺にしたいと思う。