梟、闇夜を裂く！

今日は久しぶりにチャリで駅まで来た。
帰りが遅くなることが予想され、しかも雨が降るというので、歩きっていうのもキツイからである。
８時までには家に着きたいけれど、きっとそれは無理だろうなと思っている。
スーツをクリーニングに出しているのを取りに行きたい。
しかし雨だっていうし、早く帰れたとしてもいずれにしても無理なんだろうな…。

そして、昨日もこのブログにたくさんの方が訪れてくれました。
609PV、253IP。
毎日毎日、驚くような数字で、本当に皆さんに感謝申し上げます。
たいした更新もしてないのに、こんなに多くの方が遊びに来てくれるなんて、本当にありがたいと思っています。
また遊びに来てやってください。
皆さんの１クリックがこのブログを更新する力になります。
そしてついでに広告もクリックしてもらえるとうれしいです。（笑）
いつも思うんですが、ロールケーキがうまそうなんですよ。
帰りにロールケーキを買おうかなといつも思うのですが、駅に着いたときにはすっかり忘れてしまうので、今日こそは！（笑）

と、前置きが長くなりました。
話は変わって、サッカーの話題。
今朝のめざましテレビでフェルナンドトーレスがゴールを決めるシーンが映っていた。
まず間違いなく来ないだろうが、フェルナンドトーレスのように自分一人でどうとでも出来る選手が東京にもほしいものだ。
カボレの調子がどうもイマイチなのが、気掛かりである。
その後のお父さんの体調はどうなのだろうか？
調整不足というわけではなさそうなのだが、何か迷いのあるようなプレーが多いような気がする。
もちろんおとといは見ていないので、おとといについてはわからないのだが。
チームが浮上するためにもカボレの活躍が不可欠だと思う。
赤嶺はやっと調子を上げてきてくれたのだから、次はカボレに調子をあげてほしいと思う。
二人がチームに勢いをつけてくれなければ、勝つのはやはり厳しい。
毎試合１ゴールじゃ勝てない試合だってある。
マルキーニョスのゴールのようにアンラッキーなゴールを決められることだって有り得る。
やはりそんな試合で勝つためには２ゴールを決めなければ勝てない。
赤嶺しかゴールの匂いがしないっていうのであれば、やはり勝つのは難しくなる。
カボレにもスコーンって曇った今日のような天気を晴らすようなゴールを決めてノッていってほしいのだ。
柏レイソル戦のようなGKのミスからゴールを決めるのではなく、ギュイーンというようなあの快足をとばして、スカっとするようなゴールでノッてほしい。
鋭い爪で闇夜を裂く、そんなカボレの名前にピッタリのゴールを決めてほしい。
※カボレとは梟という意味なのです。
早く万全のカボレが見たい。
そしてゴールを量産してほしい。

ということで、今日はカボレについて書いてきました。
早くカボレがゴールを決めてくれるのを心待ちにしたいと思います。