矢島新一
東京生まれの埼玉育ち。
早稲田大学卒業後、都内の私立中高一貫校にて英語科教諭として勤め始め、現在に至る。
学校の長期休み中に、よくアジアに行っていたが、いい加減飽き始め、どこに行こうか思案している時に、浮かんだのが、極東ロシアであった。
位置的には、アジアだが、文化は明らかにアジアとかけ離れている。
今回は、ウラジオストックとハバロフスクの姿を切り取ったものです。
極東ロシアの若者は、好奇心旺盛で、僕が外国人とわかると、必ず話しかけてきます。
お互い言葉は通じませんが、彼らの外国(人)に対する好奇心をうらやましいとも思いました。
東京生まれの埼玉育ち。
早稲田大学卒業後、都内の私立中高一貫校にて英語科教諭として勤め始め、現在に至る。
学校の長期休み中に、よくアジアに行っていたが、いい加減飽き始め、どこに行こうか思案している時に、浮かんだのが、極東ロシアであった。
位置的には、アジアだが、文化は明らかにアジアとかけ離れている。
今回は、ウラジオストックとハバロフスクの姿を切り取ったものです。
極東ロシアの若者は、好奇心旺盛で、僕が外国人とわかると、必ず話しかけてきます。
お互い言葉は通じませんが、彼らの外国(人)に対する好奇心をうらやましいとも思いました。