ホタルノヒカリ 第６夜♪

いきなりですが...

最近、仕事が、めちゃ忙しいっす！！！

という事で^o^

今回は、あまり記事を書く時間が取れない事もあり、文章が全然まとまんないです。

ですが、せっかく続けてきた感想記事^^
ここでやめてしまうのは、あまりにも悲しい^o^

ですので、自分でも、まとまりの無い小学生並みの文章であると自覚しておりますが、
とりあえず感じた事を書き出してみました。

もしよろしければ、読んでやっておくんなまし^^

それでは、６夜感想をいきまーーす^^

蛍は、６夜にて、マコトとの初デートをする事になってしまいました^^
（蛍、いいなーーーー（笑））

最初のうちは、蛍も、”大人の女性”を意識しすぎて、すごくぎこちない雰囲気でしたが
最後の方の遊園地でのデートは、二人とも、本当に楽しそうでしたね
二人で太鼓たたいたりなどのゲームしているシーンや、プリクラ撮っているシーンとか
ドラマとか関係なく、素で楽しんでいる感じがしました。
最初の方のぎこちなさがあっただけに、余計に凄く良い感じがしました。
正直、マコトがマジで羨ましかったです！（笑）

ある意味、６夜は、マコトを自分に置き換え、蛍（はるかちゃん）とのバーチャル（妄想ともいふ^^）デートを存分に楽しんだ回でした♪

リピート回数も５回と、今までの回のなかでも最高です！（笑）
（おかげで、ちょっと寝不足でしたけどね^^）

まー、ほいが、妄想デートを楽しんだ！なーんていうような事は、別にどうでもいいのですが（笑）

やっぱり物語的には、
高野部長と奥さん、本当に離婚しちゃうのか？ とか
要の思いが、優華に届くのか？
という事が、
ほいの気持ちの中では、６夜にて今まで以上に気になってきましたね。
なんか、７夜を迎えるのが本当に凄く楽しみです^^

＜一番好きなシーン＞ 
マコトが蛍を”遊園地に行こう！” と手を繋ぎ一緒に走り出すシーン



なんかね....
やっぱり、”たったひとつの恋”のファンとしては、
ひと恋２話目の、あの弘人と菜緒の手つなぎシーンと、どうしても重なっちゃうわけです^^

はい^o^

表情以外、特に似ているシーンというわけでは無かったですけど、
やっぱり、”手つなぎ”というだけで、どうしても頭のなかで連想しちゃうんですね^^


＜一番好きな表情＞
添い寝していた蛍が、
寝起きに、マコトに見せた笑顔の表情

なんかね..
ほいにとっては、オーラというか、後光を感じるほどの美しさに、見惚れてしまったんです

そして、
何故か理由は分からないけど、
一瞬、ドラマ”白夜行”にて、高宮誠（まこと^^)と新居で暮らしていた頃の雪穂のイメージを
思い出してしまったんですよね

ファンの欲目で、じゃっかんオーバーに言わせていただければ^^
神がかったお美しさを感じちゃいました！！