おっぱいバレー 舞台挨拶♪ IN 北九州 戸畑

記事にするのが、思いっきり遅くなってしまいましたが
先週の土曜日（4/11)、
おっぱいバレーの舞台挨拶 ＆ 先行試写会に参加してきました。
しかも、おっぱいバレーの舞台となった北九州　戸畑にての開催！

　　戸畑ワーナー・マイカル・シネマ　　

舞台挨拶は、前回のサイボーグ（熊本）のときに続き２回目です。

高速を飛ばして車で 約６時間程かかってしまいましたが、
シネコンの入り口で、美香子先生（はるかちゃん）が到着を出迎えてくれたので
運転のし過ぎで疲れた体もいっきに癒されました♪

（入り口の写真）

しかも！^^
チケット売り場では、
”戸畑三中”って胸に書いてある中学校の体操着を着たおねぇさんが、
必勝って書いた鉢巻をしてチケットを売っていました（照照）（笑）
恥ずかしかったのもあって残念ながら写真は撮れませんでしたが、
本当に残念！（笑）
（本人たちも、さぞかし恥ずかしかっただろうなー)

さすがおっぱいバレーの聖地となる地のシネコン！
映画のPRへの力の入れ方が違いました。^o^
で、とりあえず、
あらかじめインターネットで予約購入していたものを実際のチケットに替え、
まずはお昼の腹ごしらえということで、
映画にちなみ、この弁当を 買いに行きました。

 

駐車場に停めてある車内での昼食になってしまい、
ちょっと寂しかったのですが、
ごはんとか具がいろいろ入っていて豪華な感じになっており、味のほうもなかなかおいしかったです。
値段は８４０円とコンビニの弁当に比べたら高いですが
（根が貧乏性なものですみません。そんなものと比較するな！って話ですね^^)
おっぱいバレーのロケ弁を作っていた　丸ふじというお店の商品ということもあり、
食べて損は感じませんでした。
満足です。

さて、
昼食もほどなく済ませ、待ちに待った舞台挨拶まで後１時間^^
どきどきしながら、舞台挨拶　開演のそのときを待っていました。

＜舞台挨拶の感想＞
前回、はじめて生の綾瀬はるかを熊本での舞台挨拶で観たときは、
まるで夢の中にいるようでした。
生で観たはずなのに、なんか現実でないような感覚をうけていたのを覚えています。
ですが、今回は２回目ということもあり、
前回よりも、より現実に目の前にいるというリアル感を感じれました。

スクリーンの前にたつ綾瀬はるかは、
身に着けているドレスのような洋服と、肌の白さが際立ち、
今にもバックのホワイトスクリーンと同化して消えてなくなってしまうかと思うほどの透明感を醸し出していました。
本当にまぶしいほどの美しさでした♪
舞台挨拶は１０分位で本当に短い時間でしたが、
そんな彼女を見れただけでも、わざわざ宮崎から６時間近くもかけて来た甲斐がありました。
舞台挨拶の内容では、映画の見所やちょっとしたエピソードを語ってくれましたが、正直あまり内容を覚えていません。
（ごめんなさい）
ただ舞台に登場するやいなや、来てくださった観客の方に対して
はるかちゃんが

　「．．．． お越しいただき、ありがとおっぱい」

といってくれた事は覚えています。
観客席からは何故か拍手が沸き起こっていました。　
というか、自分も一緒に拍手していました（笑）

それと...
最後、舞台からはるかちゃんが去っていくとき、
最前列の端に座っていた女性のお客さんが手を振っていたのに対し、
手を振り替えしてくれたのがすごく印象的でした。
すごくうらやましかったです。
もし次のチャンスがあったら、
今度こそは自分も手を振ってもらうぞ♪って、心に誓ったほいでした。（笑）

＜映画の感想＞
綾瀬はるかの出演映画を見るときは、
他のそれ以外の映画を見る時とは違い、
いろいろな事を考えてしまい、いつもドキドキしまいます。
 "他人の評価も確かに気になるけど、少なくとも自分にとっては良い作品だと思えるのか"
などなど..^^

で^^
今回も、映画がはじまる直前までは、いろいろな事に思いをめぐらしながら、
映画の上映開始をドキドキしながら待っていました。
でも、
そんな心配も、映画が始まった瞬間、どこかに飛んでいきました。
作品の冒頭から一気に”おっぱいバレー”の作品世界に引き込まれましたよ♪
冒頭の、バレー部の連中のある行動に大爆笑！（笑）
ほんとかよーと思いながらも、
高速を車で飛ばしながら実際に試してみたのは秘密です（笑）
何を試したのかは、実際に映画をご覧になりご確認ください。
まー、そんな感じで、特に前半はずっと笑いっぱなしでした。
男子バレー部の連中の気持ちが男として痛いほど理解できるので、
なんか余計おかしかったです。
そして、
そんな感じで、笑いあり、涙ありの、すがすがしい青春物語が進んでいきました。
観た感想としては、
本当に素直に　"おっぱいバレー”　良かったです。
自分の中学時代には、
男子バレー部の連中のように徒党を組んで遊んだという思い出はないのですが、
　いつも考えている事は”エロイ”ことばかり！
という１点については彼らと一緒でしたので、
彼らの考えている事や気持ちが痛いほど分かりました。（笑）
それに、時代設定が１９７９年の中学という設定だったので、
自分が中学時代を過ごした時代と近くて共感しやすかったですし^^

そして、
美香子先生（綾瀬はるか）が、バレー部の連中との出会いの中で、
いろいろ悩み迷いながらも少しずつ成長していく姿に感動しました。
ちょっとホロってきちゃいました。
泣いちゃいましたヲ^^

もう一度映画館で観てみたい。
そう思わせてくれたすばらしい映画でした。
そして最後に、
おっぱいバレーなだけに^^
この映画にたずさわれたすべての方に、この言葉を贈ります。

ナイスおっぱい♪

good job!!でした