ある日の気づき

「マイケル・ハドソン研究会」のStrategic Culture Foundation記事(3)

マイケル・ハドソン研究会にあるStrategic Culture Foundationの和訳記事(新しい順)、
#他のSCF+NEOカテゴリの記事 ⊂テーマ別×サイト別リンク集
# コメント/参考記事追加(2024/08/02)、(2024/08/16)

ペペ・エスコバル「サリバンを教育する習近平、人質に取られるドゥーロフ」 2024/09/01
# ↑冒頭の「習近平の主な発言」部分の訳の一部に「意味が逆になっている」問題がある。
# (not/never 等でない「否定的意味の語」を使った文の機械翻訳によくある誤訳の一つ)。
# この部分のGoogle翻訳での訳は「まずまず」なので、原文と併せて引用しておく。
「Xi’s key takeways:
1. “China is ready to be a partner and friend of the U.S.”
Even as the reverse is highly doubtful ? as China is considered
by Washington as an existential “threat”.
2. China focuses on the well-being of all mankind: that’s the core of
Beijing’s concept of a global “community with shared future.
3. China and the U.S. should be both responsible for history; for the people;
and for the world. That’s the “three responsibilities” concept.
The last thing a unipolar Hegemon is responsible for is the world at large:
unipolarity by definition profits only the Empire’s own plutocracy.」
「習近平氏の主なポイント:
1.「中国は米国のパートナー、そして友人になる用意がある」。だが、その逆は
極めて疑わしい。ワシントンは中国を実存的な「脅威」とみなしているからだ。
2. 中国は全人類の幸福に焦点を当てており、それが北京の地球規模の「運命共同体」
という概念の核心である。
3. 中国と米国は歴史に対して、国民に対して、そして世界に対して責任を持つべきだ。
それが「三つの責任」という概念だ。
一極覇権国が責任を負う最後のものは世界全体である。一極主義は定義上、帝国自身の
金権政治だけに利益をもたらす。」
# ↓cf. 「人民解放軍は台湾を統一する」∈ZeroHedge の見出しとの違いに注意
「軍事機密に関する重要な収穫は、リトル・サリバンが中国中央軍事委員会副主席の
張又侠将軍とセッションを行った際にもたらされた」
「張将軍はサリバンに対し、はっきりとした言葉で台湾に近づくなと言った。会談後の
サリヴァンは、まるで首のない鶏のようだった。」
# 「テレグラムはいかに地政学的か」の始めの方で captors が「捕虜」と誤訳されている。
# (Google 翻訳も同様に誤訳する。∴機械翻訳由来だろう)正しくは「捕獲者(たち)」。
# cf. 似た単語 capture は、名詞としては、文脈依存で「捕虜」/「捕獲」などの意味に
# なりうるが、動詞としての用法が多い。
「米軍はイスラエルによってレバノンに引きずり込まれつつある」 2024/08/15
-ハディ・ダルール博士インタビュー
エドゥアルド・バスコ「フランス左派はいかにして腐敗した政治体制を救ったか」 2024/07/30
「第2ラウンドの結果は左派の勝利とは言い難い」
「マリーヌ・ルペンの国民連合が第1ラウンドの選挙をリード…新人民戦線の指導者たちは
…自らの多数の立候補を断念」
「国民連合に勝つ可能性が低いと思われる候補者が、より可能性の高い候補者を支持して
選挙戦を放棄するように、約220の選挙区で協定が結ばれた。しかし、…マクロン連合が
ルペン連合に勝てるように、棄権のほとんどは新人民戦線のものだった」
1)「マクロニストの新自由主義右派が最大の敗者となったが、どん底まで落ち込まなかった」
2)「左派が極右を恐れて救ったからである」
3)「左派勢力の中で、大きな恩恵を受けたのは新自由主義社会民主主義であり、マクロンとは
ほとんど異なる「ピンクの新自由主義」を適用している」
4)「極右は単に封じ込められただけであり、…勝利は「延期」されただけ」
「ロシア・ハートランド」の東方への課題2024/07/30
(1)「対立することなく、中央アジア空間で米国を打ち負かす」
(2)「モスクワ=テヘラン軸に沿った強力な戦略的構造を構築し、その統合を図る」
(3)「アメリカやグローバリズムの影響からの独立を目指す新たな地政学的路線において、
トルコに可能な限り接近する。」
(4)「大陸主義に基づくカスピ海地域の再編成を継続する」
(5)「ロシアとイランの間に、米国の支配下にアジア・リムランドが形成されるのを阻止する」
(6)「ロシア、カザフスタン、タジキスタンを単一の経済・関税地域に統合する」
(7)「パキスタンの政治的変容を考慮し、パキスタンとの新しい関係を構築する」
(8)「アフガニスタンのための新しいアーキテクチャーを提案し、アメリカとNATOの占領からの
解放に貢献する」
デクラン・ヘイズ「ウクライナの平和、イランの戦争」2024/07/28 cf. 別の訳SCF
「ジェノサイド・ジョーが11月の大統領選挙を辞退した…年末までにはウクライナに平和が
訪れ、その直後にイランに戦争が起こる」∵「トランプとバンスのチームが11月に勝利する」
「トランプもバンスもロシアとの取引に熱心なだけでなく、イスラエルの懐にしっかり入って
いる…バンスはアメリカ政界のトップクラスで最も熱狂的な反イラン・親イスラエル」
「アメリカ/NATOの戦争マシーンがウクライナから離れ、中国を氷漬けにし、イスラエルの
直近の敵であるイランに集中」
# ↑「中国を氷漬け」←原文 keep China on ice は「中国の問題は保留/棚上げ/塩漬け」。
↓エドゥアルド・バスコ:
『トランプの帰還』-アメリカ政権における真の政治革命?
『米国の選挙』-反対を許さない民主主義」
「二大政党制に対抗しようとする政党や候補者は、選挙制度によって組織的に阻止されている」
「米国の政権機構全体(選挙司法、制度、報道機関、検索エンジン)は、あたかも候補者が
民主党と共和党の2人だけであるかのように機能している」
「アメリカ…は通常、他の国々、特にアメリカの干渉を受け入れない国々に対して、
すべての候補者が平等に勝利する機会を得られる選挙を実施するよう要求する。もちろん、
こうした要求は、支配される国の政権交代を強要するための策略にすぎない。アメリカの
政権そのものが、野党が選挙で勝利するチャンスを提供することはない」
# ↑cf. ケイトリン・ジョンストンによる同趣旨の記事
テクノロジーはいかにして世界プロレタリア革命を加速させるか
「資本主義は…進歩をもたらすことを止め、進歩を妨げ、人類文明の後退をもたらす体制
となった」∵経済が「構造的独占」状態に達した。cf.「新自由主義は本当に死んだのか?
↑2024/07/26 エドゥアルド・バスコ
ペペ・エスコバル「『中国は脱出速度を達成』-もはや止められない」 2024/07/25
# cf. 別の訳SCFSCF
ペペ・エスコバル「我々はNATOだ。お前を捕まえに行くぞ」 2024/07/14
# cf. 別の訳SCFSCF
ペペ・エスコバル「調停者ヴィクトルの平和シャトルの背後にある大局観」 2024/07/10
# ↑cf. 別の訳SCFSCF
ドナルド・トランプに対抗するディープ・ステート 2024/07/08 cf. 別の訳SCF
「ボリビア」-クーデターは失敗せず、いまだ準備中 2024/06/28
ペペ・エスコバル「ジュリアン・アサンジ:ついに自由の身となったが、2024/06/28
ジャーナリズムの実践で有罪」# cf. 別の訳 (Iocom2 diary)
「ミャンマー内戦」-米国は中国との代理戦争をエスカレートさせるのか? 2024/06/26
「アメリカはすでにこの東南アジア諸国の内戦を煽ることに深く関与」
「ワシントンが中国の戦略的利益を不安定化させる重要な機会と見なしている」
「西側のメディアは、アメリカ帝国主義の利益のために、ミャンマーの紛争を中国の干渉の
せいだと歪曲しているが、実際は正反対」
「2021年2月にミャンマーで軍事クーデターを引き起こす手助けをするなど、ミャンマーの
内政に絶えず干渉してきたのはワシントン」
「中国は安定した平和な隣国を作ることに投資」「北京は全当事者との国家的和解を仲介」
「西側企業に支配されたメディアは、この内戦を「民主化推進派」対「中国の支援を受けた
軍事政権」という単純化された二元的な状況として描いている。これは重大な誤報」
「このような歪曲は、悪意ある干渉を強めるアメリカの政治的隠れ蓑」
「アメリカは…中国にダメージを与える手段として、国民の苦しみを利用」
# ↑より詳細な参考記事
# KJ・ノー「複雑なミャンマー内戦」 2024/06/26
1. ミャンマー内戦の背景
# 「30以上の異なる民族武装組織(EAO)の間で…イギリスの植民地化に端を発する、
# 近代史上最長の75年にわたる内戦」「イギリスは「分割統治」のために、135の民族から
# なる人工的でキメラ的なパッチワーク国家を作り上げた」
# 「宗教的な側面」「植民地支配層の民族の一部がキリスト教に改宗し、イスラム教徒が
# 労働力として…輸入され…仏教徒・キリスト教徒・イスラム教徒の対立や争い」
# (古くからの住民の大半は仏教徒。一部の少数民族にアニミズム信仰も残っている)。
2. 中国がミャンマーに関与する理由1: 越境犯罪対策
# 「中国は1979年以来、原則的に不干渉主義の外交政策」「しかし、国境を越えた…
# 犯罪行為が中国の手を煩わせた」
# 「ミャンマーは中国と2000kmの国境を接しており、何千人もの中国人がミャンマーで
# 奴隷として誘拐され、何人かは殺されている」「中国は国境犯罪を積極的に抑制」
# 「国連によれば、12万人が奴隷にされていると推定されている」
3. 西側メディアによる内戦の間違った描像
# 「西側メディアは、「専制的な軍事政権を打倒するために戦う民主化推進勢力(EAOと
#  NUGの民兵)」という二元的な対立を描いている」「これは誤解を招く」
# 「米国と同盟関係にある新自由主義的な文民政府も、軍と同様に少数民族を抑圧」
# 「したがって、彼らはアメリカが支援する「民主化推進」のNUGに不信感を抱いている」
# 「NUGと同盟を結んでいるのは…領土と政治的空間を確保する…日和見主義」
4. 中国がミャンマーに関与する理由2: BRI を巡る地政学
4.1 「地政学的な要因」:「ミャンマーは中国と2000kmに及ぶ国境」
# 「アメリカは何十年もの間、そこから中国を不安定化させようとし…
#  2011年以来、海から(も)中国を包囲」
# 「中国沿岸の島々に何百もの基地と攻撃ミサイル」日本=韓国(済州島=沖縄・琉球=
# 台湾=フィリピン=マレーシア=シンガポール=インドネシア…ほぼ完璧な縄」
4.2 BRI の地政学的意味
# 「BRI(一帯一路構想)は単なるアジア全域のインフラ整備ではない」「海上包囲網を
# 迂回するための一連の陸路としても構想」「中国はミャンマーに350億ドルのBRI建設」
# 「中国・ミャンマー経済回廊は、BRIの最も重要なノードの1つ」
# 「マラッカ海峡/南シナ海のチョークポイントを迂回し、インド洋への交通を解放」
4.3 アメリカのBRI 妨害工作
# 「アメリカは…BRIに反対する複数のグループに数百万ドル規模の資金を提供」
# 「これは、BRIのもうひとつの出口である中国・パキスタン経済回廊にも当てはまる」
# 「バルチスタン地域のインフラに対するテロ攻撃や、数十人の中国人技術者の暗殺」
# 「米国が原因とされる最近のクーデター」
# 「バルチスタンから…反中国/反BRIのメッセージ…米国の関与を強く示唆」
4.4 アメリカのミャンマーにおける反中国工作の歴史と現在
# 「台湾に設置した反共産党の国民党政府によって…数十年間(1949年~1981年)
# 継続的に中国に対して低強度の国境戦争を行った」
# 「国民党政府が中国共産党との内戦に敗れると…少数の部隊はミャンマーに逃れ…
# ミャンマー国境沿いで数十年…中国と戦争」
# 「朝鮮戦争は朝鮮とミャンマーの両方から」i.e. 「中国に対する二正面戦争だった」
# 「その後は「黄金の三角地帯」での麻薬密売を燃料とする長期にわたる汚い戦争」
# 「アメリカ…NUGを支援…代理人や情報戦…あらゆる暴力を中国の仕業だと
# ねじ曲げようとしている」「中国の原則的な不干渉主義のため…成功していない」
5. まとめ
# 「現在も続くミャンマーの混乱と暴力的な流血は、欧米帝国による干渉の遺産であり、
# 簡単には解決できない」
「パックス・ロシア」に基づく新しい多極的安全保障体制 2024/06/23 cf. 別の訳 (Iocom2 diary)
「ロシア、中国、そして拡大するBRICS同盟の他のメンバー…多極的世界秩序…を形成」
「国際法と国連憲章に基づく相互尊重とパートナーシップ」
「ロシアのプーチン大統領は、新しい不可分の国際安全保障システムを提唱…北朝鮮と
ベトナムを訪問し、新たな戦略的パートナーシップと防衛協定に署名」
「西側に支配されない貿易と相互決済…非合法な一方的規制に共同で抵抗」
「平等で不可分な安全保障のアーキテクチャ…ユーラシア…ラテンアメリカ、アフリカ、
そして世界の隅々にまで適用されることを示唆」
「貿易、輸送、技術、教育、科学、医学の発展のための包括的なパートナーシップ」
「新たな相互防衛協定」「北朝鮮との間で調印された条約で最も明確」:「一方の当事国に
対する侵略があった場合の相互援助」
「軍事力と挑発行為を拡大してきた米国とそのNATOパートナーの地政学的計算を完全に覆す」
「第二次世界大戦後…パックス・アメリカーナ」=「アメリカ帝国主義的暴力」
# ↑そもそも、実際は↓「パックス (pax: 語源はラテン語の「平和」)」でない。
e.g. 「何百万人もの市民が犠牲になった朝鮮戦争とベトナム戦争」
# ↑アメリカの干渉で出来た分断国家ゆえの悲劇。他にもアメリカは「不都合な政権」を
# 転覆する目的で、多数の紛争を起こした。アフガニスタン、イラク、リビア、シリアなど
# 膨大な犠牲者を出した紛争も少なくないし、現に多くの犠牲者を出しつつある紛争もある。
「2022年2月に勃発した米国主導の対ロシア代理戦争は、モスクワと世界中の多くの人々に
とって警鐘」:「西側の覇権主義体制は、その新植民地主義的特権を主張するためなら、
核による世界大戦を拮抗させることさえも辞さない」
「米国とNATO…に対する抑止力…ロシアと中国という…核保有国の保証」
=「新しいグローバルな安全保障システム」=「多極的秩序とパックス・ロシア」
ペペ・エスコバル「『我々に必要なアイスブレーカー』 2024/06/22
-そして戦略的パートナーシップの強化」# cf. 別の訳SCF (Iocom2 diary↑)、SCF
「ロシアと中国の戦略的パートナーシップに対するアメリカの「封じ込め」は、すでに
リアルタイムで崩壊しつつある」←表題中の「アイスブレーカー (icebreaker) 」の両義性と関連
ペペ・エスコバル「『覇権国がヨーロッパに命令』-戦争に賭け、ロシアの金を盗め」 2024/06/20
「スイスの「和平」歌舞伎が終わった。そして、勝者はウラジーミル・プーチンだった。
彼は姿を現す必要さえなかった」
スティーブン・カルガノビッチ「過去をコントロールすることについて...」 2024/06/18
モディのインドが突然ワシントンに冷遇される理由 2024/06/16
# ↑インドの国益を追求し、アメリカの身勝手で愚かな思惑に乗らなかったから。
# https://webryhibikan.seesaa.net/article/503681061.html
## 「インド連邦下院選挙 与党が過半数割れ
## 背景に西側諸国からのネガティブ・キャンペーン総攻撃 インド元外相」
## 「インドの復活:モディ首相がいかにして西側の壮大な計画を阻止したか」
## 「西側諸国は、選挙への外部からの干渉に非常に敏感で、干渉したとされる国に制裁を
## 課してきた。しかし、それらの機関はインドの政治と選挙への干渉に加担してきた。
## これは二重基準の典型的な例である」
## 「インドの経済が拡大を続け、経済改革がインドの魅力を高め、国防分野を含む製造業の
## 発展に成功し、重要な「若者の配当」が期待通りに実現すれば、モディ政権の今後5年間に
## おけるインドの外交政策の選択肢は広がる」
# (1) アメリカの身勝手で愚かな「中国封じ込め政策」にインドを巻き込む思惑
「米国は長い間、モディのヒンドゥー教ナショナリズムに批判的だった」
「しかし、ワシントンのモディに対する見方は、トランプ政権下で温まり始めた」
「アジア太平洋地域で影響力を強める中国に対抗するために、インドはアメリカに
とって有益なパートナーと見なされたからだ。この目的のため、米国は2017年に
インド、日本、オーストラリアとクアッド安全保障同盟を復活させた」
「バイデンのインド寵愛は、昨年6月のホワイトハウスでのモディ歓待で頂点に達し、
米メディアは米印関係の「新たな高み」を謳った」
「インドが中国やロシアに対するアメリカの利益の「防波堤」になると…期待」
「ゼネラル・エレクトリック社が戦闘機エンジンの極秘技術を共有するなど、いくつかの
重要な軍事製造取引が結ばれた」
# (2) モディ政権はアメリカの愚行に付き合わず、インドの国益追求を継続。
「しかし…モディ政権は…外交政策を…変え…なかった」
インドは国境紛争や地域対立をめぐって中国と長年緊張関係を保ってきた。それにも
かかわらず、モディは北京と敵対しないように注意を払ってきた。特筆すべきは、
インドが米国や他のパートナーとともにアジア太平洋で最近行われた安全保障訓練に
参加しなかったこと」
「ニューデリーは…ロシア、中国、ブラジル…「グローバル・サウス」諸国を含む
BRICSグループへの強力な支持を維持」
「インドによるこの伝統的な非同盟政策は、ワシントンが望んでいるものではない」
「モディは…は、中国やロシアに対し…アメリカの地政学的目標にインドを誘導する
というアメリカの期待をはねつけた」
「ニューデリーはBRICS多極化グループにコミットし続け、中国と敵対せず、ロシアを
非難する米国の圧力にも屈しなかった」
「モスクワを非難するどころか、インドはロシアの石油とガスの輸入を増やしている」
# (1)+(2) の結果、プロパガンダ機関であるアメリカ大手メディアのモディ批判が復活。
「モディのインドは1年で、地政学的な寵児から…アメリカの逆恨みの的になった」

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